写真取りに行くの忘れた。くそ。すました顔で手を振る人「残念でした」細い目は三日月を映して銀色夜の花が風を流す射すくめられて僕はまばたきさえ出来ない剥がれかけのかさぶたのようにもどかしい時間がただ横たわる