皇帝の日記
目次もくもく|ぶらり過去旅|ぶらり未来旅
デイケアから来たお手紙に「ESAMU」って書いてあった。 E-mailみたいな。 E-samu。 ネット接続できるイサムさん。 時々寝起きは「ローディング中」みたいな顔してるし。
デイケアの友達には「いすー」「いっむー」と呼ばれているイサムさん。 イサムって難しいですかね。
イサムノグチは、業界人や知識人以外のアメリカンにはあんま知名度が・・・。 ノグチは日米両方からの人種差別を物ともせず、実力と才能で差別をさせなかった人なのですよ。 あと、実は李香蘭の夫なんですよ。
さて、火曜日に超音波写真を撮ってもらう予定で、運が良ければ男女がわかるのだが。 100年の呪いにより、男しか産まれないジャバ家では、当然「女の子が生まれたら・・・むふふ」という期待が高まっているのであります。 女の子が生まれたら街中パレードするんじゃないかという勢い。
お腹があんまり高く突き出てないとか、皇帝が野菜を食べているとか、肉をあんまり食べてないとか、胎動が大人しいとか。 イサムさんの時と違う事を挙げては「女の子なんじゃないの!?」と盛り上がっている義父母。
まあ、火曜日まで夢を見ていれば良いさ。 と、させておいたのだが。
こないだ義弟が夕飯時に遊びに来てて、またぞろ男の子かな、女の子かな、と盛り上がったのであるが。 あんまり皆が「女の子がいい」「女の子だ」「きっと今度は女の子」と言うから、義弟が「男が二人だって良いじゃないか!」と叫んだ。
そう。 義弟は二番目の男の子であったな・・・。
皆、慌てて「男の子も良いよね!」「男の子も良いさ!」と言い出す有様。
まあね。 皇帝的には、本当にどちらでも良いです。 男の子も、イサムさんが産まれてから中々気に入ってるし。 女の子は想像できないけど、それはそれで楽しそうだしね。
まあお待ちください。
皇帝

|