皇帝の日記
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開けてはいけない、禁断の箱。
それはプラレール。
トミカが販売している、プラスチックのレールを電池で走る鉄道おもちゃ。
男の子が老いも若きも皆、のめり込んで行くと言う。
その禁断のおもちゃを、おじいちゃんはあげてしまったのです。
・・・というわけで、まさに寝食を忘れてプラレールに没頭しているイサムさんです。 お昼寝の時間になっても寝ないくらい。 ご飯の時間には、レールの上の電車をぱっと取り上げて、ダイニングまでお母さんが逃げ、電車を追って走って来るイサムさんをハイチェアに縛り付けなければならない。 夜は、ちょっとした隙にオムツの箱の中に電車を隠して、イサムさんが探し疲れてベッドに入るまで待たなければならず。 朝の母は、プラレールの箱で殴られて起きる始末。
まさか、このままのテンションでずっとはまりっぱなしということは無いだろうけど。 とりあえず、今は少しだけ飽きてくれるのを待っています。
あと何故か、二つ以上の電車を同時にレールに置くのは、イサムさんの美学に合わないらしい。 二個置くと、慌てて一個止めに行く。 変な子ー。
皇帝

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