皇帝の日記
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アメリカ人はわりと寄付の習慣が根付いてると思う。
うちのお手伝いさんも、スーパーのクーポンを集めて寄付するという活動に長年熱心で、買い物したあとは必ずレシートを彼女にまとめて渡している。 熱心なクリスチャンなこともあり、毎週末教会に行ってはチャリティー活動や物品の寄付をしている。 皇帝の(若過ぎて)着なくなった洋服なんかも、このチャリティーに行くのである。
ジャバ夫さんは無宗教だが日常的にちょくちょく寄付をしていて、寄付活動を見つけるととりあえずいくらか寄付をする事になっているらしい(道端のはどういう団体かわかんないから、それはやめろと言ってるんですが・・・)。 サンタバーバラの映画館では、チケット代+5ドル多く払えて、余分は足の不自由な子どもが乗れる、特殊な自転車を購入するというチャリティーがあるのだが、そういうのがあると、迷わず寄付する。 ネットでもテレビでも、なんか見るとひょっと寄付したりするので、不思議な習慣を持ってる人だなと思っていたのだが。
今回、日本に寄付して欲しいんだけど、と言ったらもちろんさっと手続きしてくれた。 なるほど、必要としている人に必要な物を届けようと言う気持ちのありがたみが、初めて身にしみてわかったのでございます。 私は今までそんな気持ちで寄付した事があっただろうか。 そもそも寄付がどんなものか考えた事があったかどうか。
今回の震災で、日本での募金活動がドンドン行われていると聞き、あんまり寄付文化の無い日本でも、寄付の概念が根付けば良いな、と思ったのでした。
皇帝

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