妄想にっき
ブクマ上等。好きにして!けど読んでも得しません

2014年08月17日(日) 長丁場で尻が割れるかと思いました

昨日はテニミュ観てきました!

※感想は書いてません


今回はちょっと多めにチケットを譲っていただけたので
ドールの方の友達(テニス未読・オタク)を誘ってみました。



「天衣無縫っていうのはなんかスーパーサイヤ人みたいな感じ」←多分違う

「この人たち(四天)は前の試合で負けたけど野次馬根性で観にきてる」

「この人(赤也)は怒るとネジが100本くらい抜けて全身が真っ赤になってヒャッハーになる」

「この人(柳生)とこの人(仁王)は試合中にヅラとか眼鏡を交換して
手品みたいに入れ替わったりする。
なんで入れ替わるかっていうと、この人(柳生)にはレーザーび…すごい必殺技があって
それを警戒してるところにこっちの人(仁王)が
その必殺技を打ってくるから混乱させることができる。
それで特に失格にもならずに、す、すごい〜!!ってことになる」


この説明能力のなさ。
そしてこんなことがまかり通っている超次元テニスに改めて瞠目。


今回の公演は3時間40分あったので
初っ端からヘビーなものに付き合わせてしまったかと思ったけど
なんとなく楽しんでくれたようでよかったです。ほ、ほんとだよ。多分な。



公演後はご飯食べたあとその友人と別れて
何を思ったかボウリングの王子様してきました。



※忍足はさすがにやめといた図

1ゲーム目 51対50
2ゲーム目 62対66

接戦で非常に白熱した低レベルな勝負でした。
試合は1勝1敗やけどスコアは3差でワイの負けや…!

こんなスコアで堂々とプレイしてる私達の勇気と自信(面の皮の厚さ)
真田氏も認めてくれると思います。


クソデブすぎてやばい夏が辛い服が着れないっていう話をしてて
じゃあテニスとかサッカーとか
ジャンルに関係あるスポーツやって痩せようぜ!!ということで
手始めにボーリングしに行った的なアレです。

普段全然動かないから2ゲームしただけで疲労と筋肉痛でしんどい。
NO MORE デブへの道のりは遠い。


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