今年中に日記に書こうと思ってたことが全然書けてません。
開き直って来年に「そういや去年の話なんですけどね、」
などと前フリしつつ書いていこうと思います。
これが元夏休みの宿題を
二学期の始業式が始まってからやる系女子の末路だよ。
有明です。

私だって忙しいんですよ。
ジャンフェスのテニスステージとダイヤのクリスマスニコ生を
タイムシフト視聴期限までに見ないといけないんだよ。





さて、もうすぐ四天公演の大阪初日ですね。
私も週末に観に行く予定なので戦々恐々としております。
随分前からテニミュCD絶ちをし
ダイヤに入れあげて必死で気を逸らしていましたが
私やっぱり四天が好きなんですよ…。
ドリライ7からここまで早かった。あっという間だった。


何故旧キャストにこだわってしまのうかと考えたのですが
たぶん一種のインプリンティングだと思うんです。

テニミュを観る前にテニスの乙女ゲーに興味を持ち(ネタ方面で)
コミックスを10巻ほど購入して読んだのですが
そのときは全くハマらなかったんですよね。
氷帝が出てくるところまで読んでないけど
私はどの漫画でも初期のこじんまりしている頃が一番好きなので
全巻買っていたとしてもハマらなかったと思う。

このみん先生のことは創造神として崇めているし
妄想においても原作を重視していますが
おそらくテニミュがなければテニスを好きにはならなかった。
今好きなキャラは全員テニミュからです。
だから私にとって好きキャラの印象は
好きになったきっかけのキャスが演じるそれが非常に強いのです。

この辺が懐古の原因なんじゃないかなって。
まあ自己分析しても仕方がないんですが。
新四天すっごい気に入るかも知れないし。

今自分の中で一生懸命ハードルを下げる作業をしているのですが
謙也君の容姿として下の3つだけは絶対に許せないので

・丸顔(ただし顎が著しく長大である必要はない)
・背が低い
・ムチムチ系

なんか全体的に長い感じのキャストさんだといいなと思っている。
(結局写真すら見てない)



※以下若干の801注意



今さら氷帝公演の話なのですが
日吉とがっくるがめっちゃかわいかったーー！

すでに記憶が曖昧ですが
確か最後のメドレーのダブルス曲のところ？で
他のダブルスは背中合わせになってお互いが近づいていって
背中をくっつけるんだけど
氷帝D2は日吉がちょっとそっぽ向いてて動かないので
見かねたがっくんがしゃあねえなあって感じで2人分歩み寄って
日吉の背中にポフッ！ってつけるの。
くっっっそかわいい

がっくんも普段は「お前らの負ける確率100%だぜ？ドヤ」とか
言っちゃうアホの子みたいなところあるし
忍足と一緒にいるとやはりアホ担当みたいな感じになってしまうけど
それでも彼は日吉の先輩で、ちゃんとリードしてあげるんだな！
と萌え悶えました。

急造ダブルスを結成してから試合まで
おそらくシングルスを希望してたのにってムッとしてる日吉を引っ張って
ダブルスのコンビネーションを叩き込んだり
なんやかんやあったりで日吉と一緒にがっくんも成長して
お前らの負ける確率100%だぜ
なんて言える状態まで持っていった過程を妄想すると胸が熱くなりますね。
まあ負けるんですけどね。
テニミュだとセッカチが一層噛ませ犬感を出してるとか
お、おおおお思ってないですよ。


私なんでひよがくにハマらなかったんだろうなーと考えてみたら
単純におかっぱ×おかっぱが
見た目的に趣味じゃなかったからかも知れない。
がくおしは好きです。