寒い…。 コタツを背負いながらホットチョコレートをすすって生きたい。
イナイレ3ひとまずクリア! やりこみ要素もあるけど とりあえず後は真エンディング見るだけです。
はあ…円堂世代最後のゲームが終わっちゃった。 今日GEOでアニメ借りてきたけどさみしいなー。 アニメ全部見終わって円堂さんを摂取できなくなったら 私どうしたらいいのかしら…。
イナGOは見ん、見んぞ! 円堂さんが10年後嫁を娶っているという事実だけで 勝手に妄想してどんぶり飯食べとくから別にいいんだよ! 円堂さんが主人公じゃないイナイレなんて嫌なんだよ! 悔しくなんかないんだからっ!ツーン!
…と結構本気で思っている自分が怖いです。
私はお嬢キャラに弱いので完全なる夏未派だけど 同じくらい秋ちゃんも大好きなんですよ。 サッカー部を一緒に作り上げて一生懸命支えてきた 超いい子の秋ちゃんが失恋するのは見たくないんですよ。 円堂さんの嫁が夏未で嬉しいけど秋ちゃんんん! なんて苦悩していたわけですが ゲームではなんと円堂さんの嫁が選べるというじゃありませんか。 それもどうなんだ、と思いつつ公式を見たよ。
「シャイン」と「ダーク」で円堂の奥さんが違う!
シャインでの円堂の奥さん「円堂夏未」
ダークでの円堂の奥さん「円堂冬花」
嫁をお嬢か幼馴染のどっちにするか選べるとか どこのドラクエ5だよハハハー って
秋 ち ゃ ん は
どうせなら秋ちゃんverも出してくださいよおおお
なぜ秋ちゃんだけ嫁候補からハブられたんですか意味がわからない。 紆余曲折あって秋ちゃんが一之瀬に 心変わりしたとかならいいんだけど…えーん。
マネージャー(冬花)が増えて 円堂さんのモテ男っぷりに拍車がかかったイナイレ3。
かなり早い段階で夏未が離脱するので テンションだだ下がりだったけど 終盤に戻ってきてくれた!
コトアール戦前の選択イベントの夏未にハゲたので ついでに全3パターンメモってみた。
◆夏未
円「夏未 どうしたんだ?オレに何か用事があったのか?」
夏「円堂くん! …べ 別に大した用じゃないわ。 これを渡そうと思っただけよ。」
(ごうかなペンダントを手に入れた!)
円「えっ これもらっていいの?すげー かっこいいな!」
夏「そ そう? 気に入ってくれたなら良かったわ。 お守りになればと思って…。」
円「サンキューな 夏未!このペンダントもだけどさ。 じいちゃんのこと色々調べてくれて。」
夏「お礼を言われる筋合いは無いわ。わたしが勝手にやったことだから。」
夏「もし大介さんが生きていたら あなたの運命が変わると思った…。 だから ちゃんと調べたかったの。」
夏「その役目を誰にも渡したくなかった。 あんな気持ちになったのは わたし 初めてだった…。」
円「へっ なんで誰にも わたしたくなかったんだ?」
夏「…そ それは。」
夏「…! 好きだからに決まっているでしょう! いいかげん 気づきなさいよ!」
円「夏未… そっか! うれしいよ!」
夏「えっ…。」
円「おまえ そんなにサッカーのこと 好きになってくれたんだな! 昔はあんなにバカにしてたのにさー。」
夏「…! も もう! 円堂くんのバカ!」
円「な なんで怒るんだよ!」
夏「いい 円堂くん! ロココはわたしが見る限り あなたよりも数倍すごいプレイヤーよ。」
夏「今日の決勝戦 世界の舞台で ぶざまに負けたりしたら しょうちしなくってよ!」
円「言ったな 見てろ! 今日の試合 絶対に勝ってやる!」
円「うおー! やってやるぞ!」
夏「まったく どうしていつも こうなるのかしら… ふう。」
夏「円堂くん! そろそろ集合時間よ! 宿舎に戻りなさいよー!」
ごうかなペンダント: ボディ+12 夏未の贈り物。実は手作りのようだ。
◆秋
円「アキ どうしたんだ? オレになにか用があったのか。」
秋「あっ 円堂くん…。 う うんあのね… その… これをわたしたくって。」
円「うおっ おにぎりじゃん! すげーっ! これ もらっていいの?」
秋「うん 世界大会に来てから なかなか おにぎりを作る機会 無かったから」
円「やったあ! はぐっ んぐっ! やっぱ アキのおにぎりは サイコーだぜ んぐ!」
秋「こうして2人でいると 雷門サッカー部を作った時のことを 思い出すな…。」
秋「あの時は 部員をさがすだけで せいいっぱいで…。 2人で 毎日がんばって…。」
秋「あの頃と 円堂くんは少しも 変わってないはずなのに…。 なんで こんなにさみしいんだろう。」
秋「円堂くんが遠くなっていく気がする…。 こんなことを思うなんて わたし マネージャー失格だね。」
円「お おい? アキ どうして泣いてるんだよ?」
秋「ううん なんでもない。 ちょっとね 早起きしたから あくびが出ちゃっただけ。」
秋「あ あそうだ…。これも円堂くんにわたすんだった。 良かったら使ってね。」
(まよけのペンダントを手に入れた!)
秋「このペンダントをもっていると サッカーの神さまが守ってくれるって。 この島の言い伝えらしいの。」
秋「だから 絶対に大丈夫。 …今日の決勝戦 がんばってね! 円堂くん。」
円「おーっ サンキュー! それじゃあ宿舎へ戻ろう。 そろそろ集合時間だもんな!」
秋「うん!」
秋「…大好きだよ 円堂くん。」
まよけのペンダント: スタミナ+12 アキの贈り物。島のお守りらしい。
◆冬花
円「フユッペ どうしたんだ? オレに何か用があったのか。」
冬「あ… マモルくん。 うん そうなの。 ちょっと そこでじっとしてて。」
冬「フレー!」
冬「フレー!」
冬「マ・モ・ル・くん!」
冬「どう…?」
円「へ? どうって… フユッペ?」
冬「…緊張とけた? なんだか 恐い顔してたから。」
冬「楽しんで マモルくん。 いつもみたいに サッカーを。 それだけ言いたかったの。」
円「フユッペ… そっか はげましてくれたのか。 サンキューな。」
冬「そうだ…。それと これをあげる。」
円「え?」
(ちゅっ。)
冬「今日の試合 絶対に勝ってね。 サッカーのマモルくん。」
冬「ほら そろそろ宿舎へ戻らないと。 集合時間になっちゃうよ。」
円「……。」 (いつの間にか 円堂の手に何かがにぎらされていた。)
(いのりのペンダントを手に入れた!)
いのりのペンダント: スタミナ+12 冬花の贈り物。ふしぎとあたたかい。
※画像はDSゲーム イナズマイレブン世界への挑戦!!ジ・オーガより
円堂さんはことゴール前と恋愛に関しては鉄壁の守り。
こんなラブコメ主人公を地で行くような円堂さんが 24歳にして嫁をもらっているとは… プロポーズ妄想するだけで1日過ごせるぜ。
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