うおっびっくりした。 いつも寂れてるのにカウンターが回ってたから何事かと思ったら ドリライの座席表のページが2chに晒されてたみたいです。
この日記は大体自由、概ね自由なので その辺適当に好きにしていただいて結構ですが 今年は座席表作成してないのでなんだか申し訳ない。 ごめんねBLの話ばっかりしてて。
うーん…今回のドリライ1回は行きたいのですが チケットは当日券でいいかなあくらいに考えているので 座席表は作れないと思います。 作りたいのは山々なのですが ぴあで発券しないと見せてもらえないもので。
検索でここに辿り着いた方がおられましたら お役に立てずごめんなさい。 過去の座席表消しておいた方がいいかな? 今年のがあれば比較して感覚が掴めるかなあ。
いやはやテニミュが盛り上がってそうで嬉しいです。
※801注意 ※セカンド・セレナーデのネタバレ注意 ※私がへんたい
今日もう一度最初からセカンド・セレナーデを聴き始めたら またフリートークまで届かなかった。笑
原作読んだときは掛川の責めがすごくて もうやめてくれと思ってたけど いざCD聴くと立花声の橋本がボロボロにされて 正直嬉しくて仕方ない。
ずっと前に立花さんの罵り声が好きだって言いましたが 立花さんの声ってどう頑張っても線が細いから この罵ってる男が誰かにギタギタにされたら 萌えるって意味で好きなんですよ。 波亜人とか立向居くんみたいなわんこはよしよし愛でたいけど 設楽のようなツン声は嗜虐心を煽られるわけで。
だからお高くとまっていた橋本が 追い詰められて打ちのめされてついには泣いちゃうとか 俺得すぎて最高に興奮した。 そんでまた掛川が爽やか無邪気にサディストで盛大に喜んじゃった。 うんごめん変態で。
元婚約者を罵るシーンは もう少し美人声を保っていて欲しかった気もするけど 小物臭がすごくてあれはあれでいいかも。 橋本ざまあって笑えてしょうがない。
好きなキャラが恥ずかしい思いをしたり 打ちのめされたりするのが大好物なもので 出演量は少ないけど思わぬ収穫でしたハァハァ
拗ねて家出する橋本の後日談「わがまま」も聴きたかったなー 世界が終わるまできみとと同じ仕様で 特典CDにつけてほしかった。
すごくどうでもいいことですが 「偽りの恋人」のトラックで 掛川が自暴自棄になって橋本を抱くシーン 「気を失ってただけか…本気で犯り殺したかと思った」 ってわりには演出も演技も激しくなかったので 橋本よわっと思ってしまった。笑 掛川の言い方もあっさりしてて軽いなオイと。
個人的にはここのシーンでベッドに移動する前の 吐息だけの控えめな喘ぎの方が好きなので いつもこんなのならいいのになあと思ったのですが 不埒なスペクトルはああんとか言っちゃうのか…。
さらにどうでもいいことだけど 立花さんの「クラシック」が「クラッシック」に聞える。
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