お、終わった…!
先週末からやっとこさ年賀状の返信を送り始め 最後の1つが今やっとできたところ。 なんて言うか、今から走っても遅刻だし どうせ遅刻なら寄り道してから行こ〜っと感があったことは否めない。 結局15日も過ぎちゃって寒中見舞い…すみませんすみません。 でもお年玉抽選つきハガキじゃないと不平等な気がするので 年賀ハガキに印刷しましたすみませんごめんなさい。
今年は個別にハガキ+お手紙+αを送りつけたので 用意するのにやたら時間掛かってしまった。
毎年こんなこと書いてるのは気のせいじゃないな。 そもそも年賀状が完全カウンター式の時点で駄目すぎるんだけど とりあえずこんな私に送ってくださる方に送り返すという 最低限のことは果たせたな…多分。よし。
今年も明後日の方向のデザインです。 プリンター変えたら色味が変わっちゃってテストしまくった図。 最終的にハガキがなくなって妥協。笑
はあー年賀状(寒中見舞いだけど)終わったから 次は放置しっぱなしのサイトをいい加減更新しないと。
どうでもいいけどこの前 「(私がオタクだと知る前から)サイト見て 同人サイトとかやってる人だと思ってた」とか言われて すげーショックだったよ! やっぱりオタ臭ってもんは隠しきれないのねっ
※801妄想注意
BLCDとボブゲでエロ食傷気味なせいか 二次BLに関してはどんどん二アホモ好きが加速していってます。
謙也と白石はお互いのことが好きだけど 2人は基本的にヘテロなので それはあくまでも友情だと思っている。 むしろ友情であることを疑ってもいないし 男同士で恋愛という概念すらない。
でも好きな女の子より大事に思うときや 優先したい瞬間があったりして この想いは何なのかなってたまに疑問に思ったりする。
卒業式の日、人がいなくなった3−2の教室で なんとなく思い出話をしているとき 別々の高校に進学することが決まって (謙也は高校から医者目指して本気出すんじゃないか、という願望) 別にもう二度と会えなくなるわけじゃないけど 四天にいる間に何か言わなきゃいけない気がする、と 顔を見合せながら言葉を探すけど やっぱり恋だとは思っていないので何を言えばいいかわからない。 考えてる間に金ちゃんあたりが突進してきて中断、 結局別れる瞬間まで皆でワイワイすることになって うやむやになってしまう。
それからたまにメールのやりとりくらいはするものの 一度も会うこともなく、10年くらい経つ。
テニス部の同窓会で10年ぶりに会って 思い出話に花を咲かせている間に ああ、あのとき自分は謙也(白石)のことが好きだったんだな って気づくんだ。 会わなかった10年の間に色んな経験を経て大人になって やっと見えてくるものがあったりするんよ。
で、ふざけて「俺お前のこと好きやってん」とか 酒の勢いもあって言ってみたら両想いだったことがわかって あの卒業式の日に自分が何か言えば、 もしくは相手が何か言ってくれたら 自分達の関係は変わっていただろうか?って なんだかすごく惜しいことをした気分になるわけです。
でも今はお互いに付き合っている彼女もいて(結婚しててもいい) 今更何かアクションを起こそうという気はない。 もう完全に昔の恋心として心の底にしまってしまう。
その同窓会がきっかけでたまに一緒に飲んだりする 近しい友人同士に再びなればいい。
…という妄想。
二アホモっていうか二アホモ以下かも知れません。 この妄想で誰が得するんだと問われれば 俺だ!としか言いようがない。
テニスって突き詰めると友情萌えなんだもん。 この妄想での個人的萌えポイントはですね、 謙也と白石の本来の価値観では男と恋愛するのはありえないんです。 でも中学時代に男に恋してた自分に気づいたとき 嫌な気がしなくて、謙也(白石)にならそんなこともあるかも とスルっと納得出来てしまうくらい 友情を越えた超友情を育んでいたというところ。 いや全部私の妄想だけど。
何度も言ってきたことだけど テニミュ四天Bの3−2は私にとって神だったな。 四天公演のベンチもっと観察したかった。
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