2010年09月22日(水) |
また今日もドリライDVD観れなかった |
信州みやげ
…お箸。
ジュエリースティックというそうです。 頭の部分にラインストーンが付いてる。全10色。 1本ずつの販売なので好きな色を組み合わせて購入できます。
私が買ったのはシトリンとぺリドット。 いや〜信州全然関係ないけど こんなの目の前に出されたら四天カラーで買わざるを得ない。 本当は緑って好きじゃなくて自分のシュミだと 氷帝カラーのアクアマリンとか買うんですけどね。はあ…
なんかじっと眺めてたら黄色が謙也で緑が白石に見えてきた。 ウフフアハハ
※801注意
BLCDの旅・番外編4「ラ・サタニカ」
カップリングは 羽/多/野/渉さん×立/花さん 2人の友人に坪/井/智/浩さんと梶/裕/貴さん
聞き慣れない感じの横文字タイトルですが(LA SATANICA)、 普通の高校生の恋愛話です。
たまたま攻めが自分のことを好きだと知ってしまった受けは 自分の一挙一動に反応するのを見るのが楽しくて ついつい弄んでいたけど、 気づいたらどっぷり攻めにハマってました、的な。
立/花さんの声的にはこ、コレダー!!って作品でした。 低音クールボイス。 コレダー!!!(歓喜のあまり2回言いました)
私のようにGS3でハマったならこれを聴くのが近道かと。 いや、そんな変態はめったにいないと思いますけど。 この作品の立/花キャラは基本クールな喋り方だけど くだけた語調なので設/楽っぽいってわけではない。 でも声のトーンは同じくらいだと思います。 こちらの方が感情の揺れ幅が大きいキャラなので 声の高低差も大きいかな。 あとどうでもいい情報だけど「ああもう」って言ってますよ。
いい、いいよ…!この立/花さんはいいよ!
内容としては公式のアオリに 乙女系ヘタレワンコ攻×キチク眼鏡受と書いてあったので 鬼畜受けに異常なほど期待していたのですが 別に鬼畜ではないと思った。 性質の悪いツンデレってところじゃないでしょうか。 小悪魔と言うほどには計算がないかなあ。
・攻めは長身イケメンでモテモテのやりチン ・でも思考回路は乙女のわんこキャラ ・受けはまじめ眼鏡のDT ・攻め→受け ・普段…受け>攻め ・夜…攻め>受け
こんな感じ。 個人的には受けに最後までサドでいてほしかったけど 801的にはこっちの方が需要あるのかも。 受けも「俺らってこういうとき立場が逆転するんだ…」 「でも、別に嫌じゃないな」と言っていたので 根っからのサディストではないのかも知れない。 攻めがヘタレワンコだからついそんな気分に〜みたいな。 他のキャラおよびモブの女の子には普通の態度です。
受けは普段強気なくせにクールにかわしてみたり ヒスってみたりスネてみたりと 結構面倒くさい奴だと感じたけど許容範囲かな。 受けいわく攻めの前だと感情がコントロールできないんだそうです。 そりゃまあ好きだからなあ、仕方がないですなあ。うん。
このカップリングは私の趣味にドンピシャってわけじゃないのですが 嫌いなタイプのカプではないし 友人2人も良い味出していてなかなかいいなと思いました。 残った友人の2人がカップリングじゃなく普通にノンケなのがいいな。 ホモカプがそこらに転がってると困惑する。 ちんつぶは別腹。
フリートークも皆でワイワイやってて面白いので 立/花ファンは買って損がないCDだと思います。おすすめ!
フリートークは受けの飼い犬の鳴き声のマネ(?)として羽/多/野さんが 「キャンキャン〜」って超たっかい声で吠えてて可愛かった。笑 あと立/花さんの収録時の失敗談とか。
「もっとめちゃくちゃにしたい。 追いつめて、からめとって。そのまま絶対逃がさない。」
という受けの独白があるのですが 「絡めとる」がひらがなだから「追いつめてから、娶って。」 だと勘違いしてたらしい。 どんな受けだ。笑
原作もひらがなだから気づかなかった、って仰っていて エッ声優さんって原作読むんだ…と戦慄した。 櫻/井さんは読んでないっぽい感じだったんだけどなあ。
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