2010年08月12日(木) |
夏の謙也さん しげき的さ クラクラしちゃう |
一旦グレイセスやり出すと何時間もやめられなくなるから ゴーストトリックでもやろうかなーと思いつき、 やり始めたら止まらなくてクリアしてしまいました。(意味ねー)
お盆休みに旅行の予定とかないですけど@有明です
素朴な疑問なのですが 中学生諸君は友人や恋人と海へ行ったりするのだろうか。 カナヅチの私にとって海は暑い・日焼けする・やることない 濡れた足に砂がつくのがイヤ!の四重苦なので めったに行かないからわからない…釣りなら行くけど。
うーん大阪からだとどこの海水浴場も遠いような… 謙也君の水着イベントはどこで発生しますか? 市営プールとか行くのかな。 いや、学校のプールが解放されるのかな? 自分が通ってた中高にはプールがなかったのでこれまたわからん。
そもそもお盆って田舎に帰省してるものなのかなあ。 帰る田舎がない私にはわからないんだけど どうやら親戚が一堂に会してなんやかんやするんだとか? 忍足家は多分謙也の家の方が本家(だと私は思っている)ので 忍足(侑)一家が東京から帰省してくるのかな。
どうでもいい妄想ですが 親戚が集まったときに 侑士はテニスも勉強も出来てえらいなー バイオリンも上手やしなー それに引き換え謙也は走ることしか能がないからなー 見た目はめっちゃ似てんのになー 謙也も侑士見習って頑張らんとアカンでー ハハハー なんて言われて、内心傷ついた小学生くらいだった謙也が 俺は侑士とはちゃう、もう見間違えるなんて言わさへん! と金髪中学デビューを果たし、 走ることしか脳があらへんのやったら俺はスピードを極めたる! という「浪速のスピードスターに、俺はなる!」的な話をたまに考える。 従兄弟同士が似てることってあんまりないと思いますけどね。
親戚のおっちゃんおばちゃんというものは 何故デリカシーがないのかと昔から思っていましたが もしかしたらウチだけなのかも知れない。
ゴーストトリック面白かったです。 死者が物体をアヤツルことによって事件を解決に導く、 推理ゲームというよりはパズルゲームかな。 難易度は高くないですが、私はエイミンに電話を掛けさせるために エンマを妨害するやり方が唯一わからなくて 小一時間は無意味にシャンデリアを落とし続けてた。
真剣なシーンなのに掛け合いやアクションがコミカルで これぞタクシュー節って感じで楽しかったです。 多分モーションキャプチャ3Dだと思いますが コミカルなアクションは派手で特徴的なのに 実際の人間の動きとして説得力があってすごくいい。 人物名や地名に死にまつわるもの(仏教が多い?)なのも楽しい。 ド近眼のジーゴと先回りのテンゴ好き。
最初は謎だらけだったのが点と点が繋がって線になってやがて面に、 そして最後に解き明かされる、というストーリーなので クリアしたときの爽快感はあるのですが 話を知っちゃうと2週目はなかなかやる気になれないかも。
伏線がかなりあったのでシセルの正体には 結構早い段階で思い当ったけど クネリの正体は思いもしなかった。
ミサイルの可愛さと健気さに萌えたゲームでした。 うちの犬には絶対ムリだ。そんな忠誠心ないわー
次はついにはば学に入学してくる!
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