妄想にっき
ブクマ上等。好きにして!けど読んでも得しません

2010年05月15日(土) ドリライ日替わりネタあれこれ

「」=私 『』=母

「っあー…しゃっくりが止まらへん。なんか肝の冷える話してや」
『わかった。アンタの部屋に蜘蛛いたで』
「……!…嘘やろ?」
『ホンマや。さっき洗濯もんといれるときおった』
「嘘やろ?」
『ホンマや。こんくらいのでっかいでっかいヤツ』
「嘘やろ?」
『ホンマや。茶色いヤツ』
「嘘やろ!?ほんでそれどないしたん!!」
『怖いからそのままほっといた」
「嘘やろ!?」
『ホンマや。アンタの布団にサササって入っていかはったで』
「嘘やろ!?」
『ホンマやて。もっぺんおんなじこと言わしたらシバくで』
「嘘やああああイヤやあああ」

これで本当に止まった。嘘だとわかっていても虫は怖いっちゅー話や…







以下ドリライ7のネタバレ注意









日替わり部分+αの適当なメモ
※神戸7日分については5月7日の日記にちょこっと書いてます。
※すべての内容においてノーメモでうろ覚えです。
※うろ覚えすぎて半分くらい私の妄想かも知れません。


・四天ラブルスによるパーカッション前のコント
ここは毎回ネタが違う。

四天Bの7日は小春が気絶して小春を抱えた一氏が
「これは…約1年ぶりの人工呼吸のチャンス!!」
と襲いかかってました。(そしてまた未遂)

四天Aの8日夜は2人がお互いを可愛いと褒め合って
ほなどっちが可愛いか聞いてみよう、ということになって
一氏「小春の方が可愛いと思う人はお手元のスイッチを…」
スイッチなんてないやない!って感じのコントだったと思います。
個人的にこれ絶対平野君が考えたネタだと思う。
発想が昭和な上にくどいねん。笑

四天Bの9日昼は
「是非、我々の軍団へ」→会場拍手
→「入団希望者がいっぱいおるで〜」
とか言ってた気がします。


・白石エクスタシー直前のジャージを脱ぐ前の四天によるコント
ここも日替わり

Bの7日はジャージを脱いで「んんーっ恥ずかしいーっ」

Aの8日夜は白石と一氏が
「ユウくん」
「もう、いくつになっても甘えんぼなんやから」
という夫婦ネタ再来で一氏がジャージを脱がせてあげました。
夫婦ネタ誰得と思いながら
混乱して思わずキャアアアアって言ってしまいましたすみません。

Bの9日夜はジャージのファスナーが上手く降りなくて
困った白石がピンチに。
全員でピンチヒッターをアカペラで踊りながらちょこっと披露。


・映像で立海がやっている謎のゲーム
ゲーム(?)で負けた人と言うか上島先生に指された人が
何故か全員からビンタをされる映像は全日替わりでした。

最初日替わりだと思っていなかったので
あまり覚えていないのですが
確か真田・サポ柳生・ガウチ仁王・ジャッカルの回があったと思う。
初日が真田で8日にサポ柳生、前楽がガウチ仁王だった気がするなあ。
横浜楽は幸村だったなんじゃないかと予想。
そしてサポ仁王がビンタされまくる回がありますように。


・初代青学
堀尾の紹介セリフが毎回違うようです。
「筋肉痛は3日後にやってくる、これが初代青学レギュラー陣なのだ!」
「休憩時間にすることはお互いのマッサージ、
これが初代青学レギュラー陣なのだ!」
うろ覚えだけどこんな感じだったと思う。
基本的に年齢を揶揄するネタ。


・部長対談
「攻めろ、強くなれ」の後
手塚・跡部・幸村・白石で少し話すときのネタが日替わり。

ウチのチームにいる困ったヤツ、で例に出すキャラは
B白石は今のところラブルスで固定。
どこでもイチャイチャしていて「んんーっ暑苦しいーっ」
A白石は全国大会で新幹線に乗らず走っていってしまったヤツ(金ちゃん)

跡部はウスしか言わないヤツ(樺地)
「そうですね宍戸さん」「燃えますね、宍戸さん」
宍戸宍戸しか言わないヤツ(鳳)とかで毎回違ったはず。
どんなのか忘れましたが他にジローと宍戸ネタがあったような。
手塚はラケットを持ったら急に英語を喋り出すヤツ(河村)、
暑苦しくてかなわない…みたいな感じだったかな。


幸村が実は病院に見舞いに来て欲しくなかったヤツも日替わり。
神戸5公演は仁王×2・真田×2・柳生だったと思う。
多分7日と神戸楽が仁王だったか…な?
仁王のモノマネはどっちもヒデ様だった。多分

仁王ver
幸村「ヤツは看護婦さんをペテンにかけるんだ!」
白石「どこ見とるぜよ、(毒手を指して)包帯はここじゃき」
跡部「プリ、プリ、プリ、プッピーナ!!」
幸村「僕の病院での評判はガタ落ちだよ…!」(共通セリフ)

真田ver
幸村「ヤツは看護婦さんに説教をしだすんだ!」
白石「味噌汁がぬるい!お茶もぬるい!全部ぬるい!ぬるいわあー!」
跡部「ベッドで寝るなどたるんどる、幸村、
   ベッドに入らんかー!!布団です」
(※布団に入らんかー!!と言うつもりだったっぽいけど
 どうやら言い間違えたらしい)

柳生verはちょっと思い出せない。
あと確か8日だったかと思うのですが
跡部の固定セリフ
「実は見舞いに来てほしくなかったヤツがいるそうじゃねえか」
を間違えて
「見舞いに来なかったヤツがいるそうじゃねえか」
って言ってた気がする。
えっ誰が来なかったんだろう?って思ったけど
その後の展開はいつも通り病院での迷惑行為の話だったので
多分間違えたんじゃないかと。
どうでもいいけど跡部はそんな内々の情報をどこで仕入れたんだろう。
インサイト?


・日替わりじゃないけどアクシデント

8日夜公演で不二の星花火のラケットが光らなかった。笑
「…接触不良?」
「…これから、どうする?」
と2人でコソコソ相談した結果
「じゃあ光ったことにしよう!」という結論になって
光ってないけど「わあ、光った!」と言ってました。笑

ここのシーンサポ仁王と5不二だとちっこい2人で可愛くてなごむ。


・四天AB比較とか

白石のエクスタシーと仁王のイリュージョンの間のやりとりは
白石がAかBか、仁王がサポかガウチ君かで微妙に違う。

B×サポは仁王がイリュージョンを見せてやる的なセリフに対して
「見たいわ」「ほんまに見たいわ」(肯定的)だったけど
A×サポは「いや別にええわ」(興味なし)だった。
B×ガウチ君は仁王のセリフ自体が
「おまんのエクスタシーと俺のイジュージョン、
どっちがセクシー(?)か勝負じゃ」みたいな感じで挑発的だったと思う。


四天パーカッション中、隣のキャラを助け起こすシーンは
Bは謙也、Aは小春が余ってた。
A一氏は多分白石とペアだった気がする。
お前…小春はどうした。小春助けなさいよ。

余った水田謙也は7日はやってなかったと思うんだけど
9日は両公演で助けてもらえなかったってしょんぼりした顔で
1人膝抱えてました。
上手が多い謙也だけどあの可愛すぎる謙也を観るだけでも
下手にいる価値はある。
ちなみに位置は花道の中ほど。


パーカッションの途中でアリーナに降りて
楽器を持ちながら練り歩くときはAとBで
同じキャラでも担当楽器が違う。

楽器に疎いのでよくわからないのですが
謙也はアゴゴベルでいいのかな?
マラカス担当は財前とB銀さん。
太鼓?はA銀さんと、Bでは千歳だったかなあ。
楽器はそれぞれ1つしかないと予想しているのですが
横浜楽のABスペシャルバージョンではどうするんでしょうね。


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