いつの間にか６月になっていて愕然としている有明です。
色々忘れてた…。時の流れが早すぎてついて行けてません。

いまだに夏公演のことを考えてはしんみりしてます。
早すぎだろ、とセルフツッコミ入れる元気もない。
まだ観てもいないのに落ち着けよ。
私生活でへこんでるときは日記書くとテンション上がるのですが
最近は四天ミュのことで無意味にしょんぼりしているので
日記を書くのすげー時間掛かる。笑

よっし！しばらく二次元で盛り上がるぞーＯＶＡ早く来い来い。
ＳＱも明後日発売ですね。
これだけハラハラしてて軽くスルーされたらどうしよう。
ありそうすぎて怖い。
すでに脳内で白石の対戦相手が謙也になってて
謙也が負けたときの心配をしている自分が怖い。落ち着け。


そういやYahoo！ゆうパックサービスが実質終了しましたね。
近所のローソンの新人店員は全員私のヤフゆう洗礼を受けてるほど
頻繁に利用してたのでなくなるとかなり不便です。
重さ基準の運送サービス他にできないかなあ。






○どうでもいいぷち妄想

謙也は授業中ペン回しをしているらしい。

苦手なものが待ち時間ということも踏まえて
何もせずにじっとしているのが苦手な奴なのかも知れません。
でも試合観戦なんかは集中して観てるっぽいので
どちらかと言うとアウトドア派の謙也は
机に座って何かに集中するのが苦手なのだと考えてみます。
興味の薄い教科だと最初は聞く体制でいても
無意識のうちに他のことを考えてペン回しをしている授業スタイル。

で、ここからが言いたいことの本番なのですが
テスト前で部活が休みの期間に
白石の家に上がり込んで一緒に勉強すればいいと思うのです。
数学・英語だけは全教科得意の白石より
若干謙也の成績の方が上回っていて(私の願望)、
白石も成績はいいので特に教えてもらう必要はないんだけど
そこは謙也を立てて上げて解き方を聞いてあげるといいよ。

世界史の日の前日は必死に白石のノートを借りて格闘してるんだけど
元々苦手科目なのですぐに集中力途切れて
白石の枕(テンピュール)を抱き込んでムニムニいじり出す謙也。
それをすでに完璧に暗記していて余裕ぶっこいてる白石が
しゃぁーないやっちゃ、と頬杖つきながら眺めてるのが恒例行事。
その後段々時間がなくなってきて焦りだす謙也に
出題をしたり覚え方のコツを教えてやるのも恒例行事。

もうね、世界史の前日は白石家に泊まればいいですよ。
２年の頃初めて一緒に試験勉強したときに
気づいたら白石の枕(テンピュール)を抱えて爆睡していて
結局泊ったのがきっかけで以後何も言わなくてもそうしてるんよ。
そんで翌朝同じシャンプーの匂いを振りまきながら一緒に登校しろ。
その日の謙也の髪は白石のシャンプーを使ったせいと
スタイリング剤がいつもが違うせいで若干へな〜と髪が寝てます。