2009年04月09日(木) |
最初から対象外:小春・銀・ジャッカル・樺地 |
シャンプーの香りがする子が好きだという白石君ですが 他人のシャンプーの香りってあまりかぐ機会がない気がするような。 結構接近しないとわからないし お風呂に入るタイミングにもよりますが 夏場なんか特に香りが持続しないと思うんですよね。 ミストとかワックスでセットするとその香りに影響されちゃうし。
しかし、しかしですよ。 U-17合宿では当然シャワーや浴室が用意されているはずなので お風呂上がりたてホヤホヤでシャンプーの香りプンプンさせたキャラが 白石の前にたくさん現れるわけです。 つまり合宿参加者は全員白石に惚れられてしまう危険性がある…! (ただし坊主頭・それに準ずる髪型の者は除く)
とかアホなことを延々考えていました。 早く部屋割りを教えてくださいお願いします。 日吉と跡部、謙也と白石が同室でありますように。 一氏が小春の旅行バッグの中に潜んでいますように。
・謙也と白石妄想
謙也は男女問わず友達が沢山いて 教室でも皆でワイワイやっているタイプ 白石は一歩引いた所でそれを横目で見つつマイペースに 毒草連載小説でも書いてる感じかなと考えてみた。
同じクラスの男子は白石が悪い奴じゃないことはわかっているけど 約半数が白石に好きな女の子を盗られたことがある (単に好きな女の子の好きな人が白石だっただけ) のでちょっと嫉妬心があるのと、 どことなく大人びていてスカした態度の白石と 敢えて積極的に関わろうとは思わない。 その辺をささっと察している謙也が必要に応じて 自然に白石を輪の中に入れてあげていたらいいなあ。(という私の願望)
部活では部長とレギュラーで差がついてるんだけど お互いがお互いをフォローし合っていて メンタル的に対等な関係だと萌える。もちろん私が。
ミュ東京凱旋の謙也観察メモでも書きましたが ここからミュの謙也と白石の話。
最大に萌えたのはD1戦で座ってる謙也に話しかける白石。 その時の謙也は小春たちの方に合図するときは なんかこう、「強いモンがコートに立つのが当たり前やろ」 とでも言わんばかりに男前な微笑を浮かべているんだけど ふとベンチに座って1人になったとき 寂しそうではないんだけど何かを考えているような神妙な面持ちで 本当は試合出たかったんだろうなって思わせられるんですよね。
そこに戻ってきた白石だけが気づいてフォローを入れるっていうのが。 2人とも真剣な面持ちなんだけど 白石の方はちょっと気遣ってる風な表情している。 謙也は肩を叩かれて白石の目を見て頷くんだけど笑顔は見せないあたり まだそこまで気持ちが整理できてないといった雰囲気があってたまらん。 しかもこのとき顔近っ。見ててすげーびっくりした。
その対になるのがS3で勝ったモン勝ちや!と 白石をフォローする謙也ですね。 あれって白石が苛立ってしまったのは 不二と対戦して自分の信じてきたプレイスタイルの根底を 覆されてしまいそうになったから、 と私は解釈しているのですがどうなのかな。 でも謙也の一言でチームを一瞥して 自分の信念を改めて思い出すって感じかな。 謙也の男前な言いっぷりと吹っ切れて笑う白石がとにかくいい。
フォローしあう2人にほんとに萌えた。なんなのあの2人… 思い出すだけで萌えすぎて毛が抜ける A公演がどんなだったのかほんと気になる…
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