| 2009年03月30日(月) |
四天ミュ東京凱旋 3月28日昼夜 |
はー土日の東京遠征でやっぱり疲れてしまいました。頭イテー
でも書く！忘れないうちに謙也メモをつける！
というわけで、どうでもいい上に長い！ミュ感想です
※注意
・ネタバレ
・801的観点と変態的観点を大いに含む
・801的観点と中の人とは関係がありません
・あくまでも感想でレポではありません
・Ｗキャストの性質上比較要素が入ります
・貶すつもりはないですが思ったことを正直に書きます
in東京5B公演（日替わり：リー鳳）
3月28日昼・夜
昼はO列上手サブセン、夜はE列センターで観劇してます。
○Ｂ謙也観察メモ
・初めて前方からオペラグラスで顔を見たんですが…
アイメイクがすごい…描きすぎ！笑
・他のシーンではそうでもないのに
セリフ量が多い従兄弟電話の所はかなり滑舌が危うくなる。
ヤクザもビビってみちゅあけうっちゅねん！！
・謙也の携帯はオレンジと黄色の中間みたいな色。
機種まではわからなかった。
・峰戦はダブルスに参加しているので
ベンチにはジャージなしのポロ姿で着席。
私は謙也と白石がベンチに座ってるのを眺めるのが大好きなんだけど
何が良いって、キャラを表してるような２人の座り方が良い。
白石は脚を組んで深く腰掛けてちょっとナルシーっぽい座り方で
謙也はおっさんのように自分の膝の上に肘を置いたりして基本前のめり。
キャラが全然違う２人が仲良しというのがこの上なく萌える。
・勝ったモン勝ちやの最初のペア…謙也と白石…！
２幕の勝ったモン勝ちやは一氏とペアになる。
個人的にはどっちもおいしい。
・勝ったモン勝ちやのダンス中は隙あらば左手をポケットに突っこむ。
手の振り付けがあるところでは出す→また突っ込む
の繰り返しなので見てて結構忙しない。
最後決めポーズもポケットに手を突っ込んでキメる。
・猫背気味でポケットに手を突っ込んで斜に構えたような立ち方が基本姿勢
・他のキャラの肩をポンと叩いたりしてよくスキンシップを図る。
ただし対財前のみ何故かやたら尻を狙う。
オーダー発表後の財前尻叩きは財前「ホンマ…いたい…」になってた。
2回目は「だから痛いですって…」
・オーダー発表前青学のみスポットライトがついているシーン
四天は暗闇の中何をしているのかと思って見ていたら
財前が皆に突かれまくってた。謙也が率先してつついてた。
暗闇の中舞台に出てくるとき謙也と白石が並んで登場。
ちょっと間２人で雑談→白石が階段に腰掛ける→ライトが点く
という流れでした。少なくとも私が観たときは。ときめいた。
・Ｓ１の試合前に白石のジャージを持ってくる。
そしてぐちゃぐちゃのままベンチに置く。（樺地君を見習いたまえ）
・白石優勢のときはニコニコ。
白石の「んんーっ絶頂！！」で四天皆で「ＦＵＵＵー！」と激励（？）
謙也も立ち上がってメガホンを掲げてノリノリで参加。
Ｂ四天は皆白石のこと大好きでかわいい。
白石がエクスタシー！って謙也に向かって言ってる気がするんだけど
さすがにそれは私のフィルターですか。
・エクスタシーでは最初立ち上がって観ているだけだけど
金ちゃんが寄ってきて一緒にリズムを取り出す（超かわいい）
・基本的に四天が優勢のときは金ちゃんに話掛けられても
笑顔で対応するけど、劣勢の時は試合に集中しているので無視する。
白石戦で金ちゃんにしつこく何回も肩を揺らされてキレた謙也は
拳を突きつけて殴るフリで応対。（金ちゃんも同様のポーズ）
何秒か睨み合ったあと謙也が顎で 戻れ とでも言うようにしゃくって
しぶしぶ自分の立ち位置に戻っていく金ちゃん。謙也男前や…！
銀戦では肩を叩かれる度に手を払いのけてた。目は試合に釘付け。
・GO GO FUJI! GO SHIRAISH!の謙也パート
「おしい後少しやで 高度なテクニック」で
白石に話掛けるように肩に手を置く。それに軽く頷く白石。
・財前「白石部長が…負ける…？」の後のどアホ〜〜！！だけど
私は何故これをスルー出来ていたのかと思うくらい
勢いよくドアホー！！！とブチギレてた。
謙也のあまりのキレっぷりに思わずビクッとする一氏小春。
・Ｂ謙也がもっとも可愛いのはＤ２戦（個人的見解）
試合中ニコニコにこにこしてる。ホントマジでかわいい。
Ｂ謙也は笑う時の口角の上がり方が半端なく綺麗だと思うんだ。
漫画みたいなかわいいー笑顔の口になる。あとほっぺかわいい。
「浪速のバカップルー！」と囃し立てるところちょう可愛い。
・ベンチでは白石と喋って笑い合うのが基本。
たまに立ち上がって財前を構ったりする。
そして金ちゃんにちょっかい出されたりする。
位置が遠いからかあんまり師範とは絡まない。
・昼では金ちゃんに後ろから小道具の扇子でパタパタ扇がれて
びくぅぅと肩揺らしてビックリしてた。かわええ…
・ズタズタに笑わせたる♪でズテーンとずっこけるシーン
謙也は立っているのでずっこけるついでに着席。
（これラブルスか四天ベンチしか観たことないんだけど
青学側はずっこけてるんだろうか？）
・Ｄ２戦後半で白石が謙也をポンポンと手で叩いて
注意を自分に向けさせてから耳打ちする。
謙也の反応は笑うでもなく、耳打ちされながらコートの方を見てる感じ。
っていうか何なのこれ！何のつもりだ私を殺す気か。
Ａの白石と謙也もやってたのかな？
・タイムで休憩しにきた小春を笑顔で激励。
一氏はベンチに座って白石と喋るんだけど
この辺も仲良さそうで嬉しくなる。
・一幕ラスト一勝一敗の曲で青学と睨みあった後
舞台袖に走ってはけていくシーン、謙也だけものすごい駆け抜けっぷり。
・タカさんの頑張りを認めて拍手する四天ベンチ…
と思いきや謙也は観てるだけ。
・骨折した師範の背中を優しくポンポンと叩いて労わる。
・千歳に試合権を譲った後ベンチに戻って座る前に
ラブルスと目を合わせて合図。
その後なんとも言えない神妙な面持ちでベンチにどっかり腰掛ける。
財前にセリフを言い終えてベンチに戻ってきた白石が
謙也の顔を見ながら肩を叩く。目を合わせてうなずく謙也。
萌え死ぬかと思った。白石が謙也を気遣っている…！
・千歳戦後ベンチに寄ってきた千歳と軽く話す。
試合が終わった瞬間は怒ったような厳しいような顔してるけど
このときはわりと笑顔。
千歳は試合を譲ってくれた謙也に負けたことを謝ったりしないんだなー。
・財前の尻を叩いた後、おら並べ！と言わんばかりに
財前の肩を片手で押しやる、むしろ突き飛ばす（男前）
・金ちゃんを担いで行く時の担当は右足
（金ちゃんは離せー！銀のハゲ！千歳のワカメー！と言ってた。
師範と千歳はかついでない。なんという冤罪…）
○謙也
東京でお話してた人にアピールしてみたのですが
Ｂ謙也いいですよ！→どういうところがですか？
と聞かれて答えに詰まった。
へ、変な消しゴムを集めてそうなところです！！（本当に言った）
公演時間の８割ほどを費やしてオペラグラスで観察してましたが
やっぱり強いて言うなら容姿が良いです。
口角とほっぺと、あと首筋。
成長しきってないのか全体的に体がニョロニョロしてるのも好き。
それとベンチにいる時の態度がいい。
カラっと明るい性格で兄貴分な感じが自然でかわいい。
四天が劣勢のときの真剣な顔がいい。
リアル学生っぽくて謙也らしい謙也だと思う。
白石はわりと余裕な微笑みを浮かべながら見てて
謙也は状況に応じて表情がくるくる変わる。
何回も言うけどそんなタイプの違う２人が並んで座ってるのがいい！
○白石
歌中にオペラグラスで眺めていて気づいたんだけど
ダンスしながらウィンクしてる！！
しかも１回じゃなく何回もやってる。しつけーよ！（笑）
微笑みながら角度つけてバチン☆って感じ。爽やかなナルシーを見た。
これは笑うところなのか惚れるところなのか、どうなんですかＢ石君。
声・体格・顔（と歌）と全面的にＢの方が好きなのですが
やっぱりエクスタシーの
♪ぶっちゃけ完璧ほどつまらんものはないけど〜
の所の歌とダンスはＡの方が断然好き。
Ｂは良い声を出すことに必死なのか早口になる所は
言えてなさすぎる気がする。
声だけじゃなく演技も細谷さんに似てるっていうか似せてるんでしょうね。
めっちゃ良い声なんだけど
滑舌がやっぱちょっと危うくて東京凱旋でも不二周ステに聴こえた。
前日記でちょっと書いてた「ジエンドや」の言い方ですが
ジ・エンドと区切るのはＡ石だけでＢ石はアニメとほぼ同じですね。
Ｂ石君はテニミュ界のモノマネ王子。
あとボールを打った後のポーズはナルシーっぽくて決まってるんだけど
構えてるときのポーズがなんか面白い。
重心が低いというか、プリプリの尻を突き出しすぎだろうと。
なんとなくパワープレイヤー系に見える。
って思わずツッコミまくってしまいますがＢ石大好きです。
突っ込んだところ以外はカッコイイです。
どうでもいいんですけど、初回に観た時から思ってたのですが
GO GO FUJI! GO SHIRAISH!の
♪天才を追い詰めるミスターパーフェクトっ
って白石的にどうなんですかね。Mr.パーフェクトて。笑
自分がそんなダサい称号を与えられたらいじめを疑う。
喜んじゃうのが白石クオリティなんでしょうか。
○財前
謙也を見てたら自然と財前も結構見ることになったのですが
とりあえずＢ財前は四天レギュラー陣の中で地位が低すぎだと思う。笑
むしろ最下位。完全にいじられる側のキャラです。
D2戦で一氏が財前に小道具を渡すところだけでも
パワーバランスが大分違うように見えました↓
A…嫌そうに受け取る財前と申し訳なさそうにしてる一氏
B…嫌そうに受け取る財前と財前の乳首を人差し指で攻撃してくる一氏
勝ったモン勝ちやのダンスでも笑顔全開で踊ってて
かわいい…可愛いんだけど、これざいぜん…？みたいな笑。
○一氏と小春
広島で観たときはベンチにいる２人が
ラブラブなネタをやっているとき以外は
一応肩は組んでるんだけどよそよそしい雰囲気が漂っていて
それがどーしても許せなかったんですが、
東京で観たときは大分親密になってたので良かったです。
自分が小春に好かれている自信でもあるのか余裕な態度です。
Ａ一氏は金ちゃんにすら威嚇と嫉妬してたのに
Ｂ一氏は小春が金ちゃんに絡まれてもフーンって感じで
一緒になって聞いてる（笑）
その後小春の頭を抱き寄せたりはするんですが。
Ｂ一氏は小春の扱いがプロっている。
小春にフラれた後は落ち込むというより
啞然とし身動きが取れないご様子でした。
これも一つのキャラの解釈だと思うんですけど
やっぱり私はＡが好きだなー。
私としては一氏にそういう方向でのカッコよさは求めてないからです。笑
○千歳
舞台上で観ると目が据わってて怖いです。
「俺はトトロだって食っちまう男なんだぜ」っていう一文が浮かぶ。
いやでもほんとデキる子ですね。
個人的には演技・歌とＡＢ合わせて四天の中でトップなんじゃないかと。
なんか歌上手いパートだなと思ったらかなりの確率で千歳だった。
○公演の感想＋α
・地方では一番最初金ちゃんが客席から登場するシーンで
「来たで〜！（地方名）！やなかった東京！」って言ってたから
初めて東京で観て「来たで〜！東京！」のノーマルバージョンが
新鮮に思えた。
・毎回思ってたんですけど、
退部届を出した千歳→千歳のいないオーダー発表→勝ったモン勝ちや！
♪無我の扉を誘う さすらいの求道者
って千歳おるやないかーい！みたいな。笑
もし曲とオーダー発表が逆でもやる気満々に歌って踊った後
退部届を出したのを聞かされることに…難しいな。
勝ったモン勝ちやはいつも歌ってるキャラか
セリフを言うキャラしか観てなかったので
バックダンサーが面白いダンスをしてるのに今回初めて気づいた。
舞台上手から下手に駆けていく謙也に合わせて
他のメンバーが謙也の起こした風（？）に煽られたように
くるくる〜って順番に回っていく。
いや、謙也にくるくるされる白石が可愛いなあと思って。笑
・金ちゃんと越前の一球勝負はいつもついボーッとしてしまう。
後のスクリーン映像の光の粒が出てくる中心部を眺めてると
段々無心になってくる。無我の境地に至りそうです。
で、白石が上手に出てきてハッと引き戻される。
この歌曲自体は全然好きじゃないんですが
♪テニスボールは伝達分子 俺とお前の脳細胞が条件反射する
って歌詞がとても好きです。
しかし広島ではスルーしてたみたいなんですが
Ｂ金ちゃんこの歌の時ほんと何て歌ってるのか全然わからん（笑）
・古川不二は綺麗でシャキッとしたイメージなんですが
５不二は愛嬌があるというか、
表情の作り方なんかもちょっと小悪魔的な時がある気がする。
解説を手塚に遮られた時の手塚を見遣る目とか。
また違った感じでいいなあと思いました。広島より上手くなってたし。
どうでもいい話なんですが、５不二君は
口の開き方が昔の藤島康介が描く女の子の口みたいだなと思った。
逮捕しちゃうぞ（アニメじゃなく原作）くらいのときの絵。
開いた口の形が菱形に近くて上唇の下に前歯が覗いてる感じの。
要するに齧歯類みたいな。わりとよく口が半開きになってる印象。
○公演メモ（セリフはうろ覚えですのでニュアンスで）
・従兄弟電話
28日昼 忍足爆笑ネタ
忍足「お前なんか変な名前で呼ばれてるんやって？」
謙也「走るのも早い！飯食うのも早い！○○のも早い！
浪速のスピードスターっちゅー話や〜！」（やたら嬉しそう）
謙也「お前こそポーカーフェイスファイターなんて
呼ばれてるらしいやん。なんやそれ。」
忍足「どんなおもろいネタやられても…笑わん！」
こんな感じだったかなあ。
それで面白いことを言えと言われた謙也が
ネタ考えるスピードは…スローぉぉやあ。と言ったのを聞いて
忍足がアハハハハハハと爆笑。
��爆笑やん！？と突っ込む謙也。
忍足「それで？そのスーパールーキーの名前は？」
謙也「遠山金太郎や」
忍足「アハハハハハハハ」
謙也「………」（無視してブチッと電話を切る）
28日夜 見とるでぇ〜ふふふふネタ
忍足「お前俺が見てへんと思って段々センタリングしてきとるやろ？」
謙也「そ、そんなことないで？」（実際は舞台中央に寄ってる）
忍足「見とるでぇ〜ふふふ…」
謙也「侑士、お前どこにおるん！？」
忍足「ふ ふ ふ ふ ふ ふ …」
謙也「�凜Ε錙次廖米┐欧討い�）
って感じの流れ。
謙也「お前東京にかぶれとるんとちゃうか？うわくっさ！東京くっさ！
もう大阪帰ってくんなボケェ！」
という感じのセリフがあってリアル中学生っぽくていいなあと思った。
・氷帝1幕中
28日昼
微妙に覚えてないのですが暴走した鳳を止めようとした宍戸が
パワー負けしてズルズル引っ張られて行ったような。
28日夜
宍戸「俺たちも頑張ろうな！」
鳳 「ハイ！」
宍戸「負けてられねえな！」
鳳 「ハイ！」
宍戸「髪切れよ！」
鳳 「ハイ！」
宍戸「明日晴れるといいな！」
鳳 「ハイ！」
宍戸「雨降るかもな！」
鳳 「ハイ！」
宍戸「雪降るかもな〜！」
鳳 「ハイ！」
宍戸「豚降るかもな〜！？」
鳳 「……………」
（呆れた顔で去っていく鳳）
宍戸「はい、って言わないのかよ…」
・氷帝2幕前
28日昼
上手に宍戸が登場するも下手に鳳が不在。
どこ行ったんだ…？といぶかしんでいると宍戸の真横に鳳登場。
お前はあっちだよ！と宍戸に怒られて
スミマセン！と慌てて自分のポジションに走って行く鳳。
29日夜
宍戸「俺もお前のこと調べてみたぜ。」
宍戸「鳳長太郎、氷帝学園中等部2年C組9番2月14日生まれの水瓶座。
好きな映画はロード・オブ・ザ・リング…」
鳳「��宍戸サン！！ストーカーですか！？」
宍戸「…ちげーよ。パートナーだ。」（どや顔）
鳳「………ハイ！！」（良い笑顔）
・Ｄ２休憩中四天
28日昼
財前をいじる小春に一氏が「小春、俺は！？」
小春「ユウくんは…後で（ハート）」
一氏「後で…後でかぁぁ…」（嬉しそうに踊りだす）
28日夜
唐突に財前が「一氏先輩って声ええっすね」と褒める。（財前どうした）
調子に乗った一氏が前に出て「♪あああ〜」と歌い？出す。
その後他のメンバーも集まってきて
♪はーれはーれはれ・はーれはーれはれ・ほっほ！！（？）
みたいな感じで歌い出してほっほ！で謎のポーズ決めてました。
一体何のネタなんだ…。
○カーテンコール
菊丸はバク転で決めてピースしてました。すごいし可愛い。
謙也＋千歳はハイタッチ。
財前＋師範は両サイドから２人がダーッと走ってきて
財前がピョンって飛んで師範にお姫様だっこ。
だっこされながら笑顔で手を振ってました。どこの花嫁？
○ＦＧＫＳ
昼は一氏、夜は大石でした。
夜謙也が通っていったけど大分後ろの方にいたなあ〜。
白石と謙也は降りる組が別々なんですね。
白石が降りるとき白石は謙也に向ってラケットを突きつけている…
ような気がするのですが。私の願望でしょうか。
夜はリー君が舞台中央に立ってそれを他のメンバーが
囲って称えられていました。
リー君が涙ぐんでいて正直ちょっともらい泣きした。
あと何故かＹＯＨさんがちょっと泣きかけてた。なぜ…！
リー君は客席じゃなく客席に背を向けて
メンバーに深くお辞儀して皆に突っ込まれてました。笑
ううう…可愛くて力強い鳳をありがとうリー君。
○お見送り
28日昼 千歳・橘
乗り気じゃなさそうな橘に対して
千歳「桔平、なんで冷たいとや？」
橘 「さっき食らったボール、痛かったばい…」
千歳「�瑤△譴狼吠燭�勝手に当たったと！」
橘 「痛い…」
千歳「お前の暴れ球の方が痛かったとよ！」
橘 「痛いぃぃぃい」
千歳「き、きっぺーー！！」
千歳「桔平が泣き止むまでもう少しお待ちください」（？）
メンバーは１階に鳳・宍戸。多分不二もいた。
リー君がいるのが嬉しくて嬉しくて
リー君にわーって手を振って出てきたので
他の人はおろか村井君の顔すら観られなかった…。
リー君かわゆかったです。最後に観られて嬉しかったー
28日夜 白石・金ちゃん
白石「金ちゃん、ケンカとちゃうで。お見送りや」
金 「いやや、ワイ行かへん」
白石「アカン」
金 「いややいややー！」
白石「しゃあないわ〜…」
金 「��毒手嫌やー！」
って感じのいつもの流れ。
最後に白石が「んんーっエクスタシー！」と言って
観客がどよめいてました。
舞台そでから出てくるとき白石が金ちゃんを姫だっこして登場。
メンバーは１階に白石・金ちゃん・財前
やっぱり他は全然覚えてない。リー君は２階でした。
正直白石が見えたときまたお前かー！と思ったんですが
（いや、謙也君が見たかったのに白石２回目なもんだから…）
Ｂ石君素敵な笑顔でした。ええ。
Ｂ白石はお見送りのときものすごく愛想がいい。
以上凱旋公演メモでした。
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