ジャンプ買ってきた。




スイッチそっちだったのかー！

サワちゃん兄が好きなのバレバレじゃ〜んと思いながら読んでました。
普通に騙されてしまった…私は相当推察力がないのだと思われる。
ていうか伊達メガネだったのかお前。

この時点ですでに高１ということは
スイッチを救ったのがボッスンだったりするんでしょうか。
ところでコミックスによるとボッスンの発音というか
イントネーションは「ぐっさん」と同じだそうです。
ボッ↑スン↓だと思っていたので衝撃です。

返せ、スイッチ14歳だと思った私のときめきを返せ。
普通の男の子のスイッチはそれはそれで萌えたけど。
しかしどういう理由でオタクに…？？

モノローグでオレとボク、地味に一人称が変わっているのは何なのか。
事件当時のスイッチの一人称がオレ、
後にこの事件のことを語っている(漫画中では四角で囲まれている)
部分がボクになってるってことかな。
何故だかはわかりませんが。



・ナルト
私は中忍試験のナルト対ガアラまでしか読んでないのですが
ここ数週「へーサスケの過去かあ」となんとなく読んでます。

とにかくしもんマンみたいな人がうちは一族？なことと
サスケ兄の真意みたいなものは理解できましたが
ナルトがサスケに執着する理由って何なんでしょうか。
少なくとも私が読んでた第一部では
そこまで仲が良いようには見えなかったような。
私が知らない間に何かあったのかあいつら。
カードには表と裏がある。生と死と、愛と憎しみと
すべては同じものなのだ、？


・トリコ
うーん読みきりのが面白かったかな。
個人的に思うのが、この漫画美食をテーマにしているけど
ただの格闘マンガなんじゃね？ってことです。
しかも相手がでかいだけの動物という。

致命的なのが漫画中で出てくる素晴らしいはずの架空の食材に
特に魅力を感じないあたりだと思う。
金色イクラって何よ。イクラが金色だから何なんだ。どう美味いの？
架空の食べ物を表現するときに
実際ある食べ物を引き合いに出すのは当然であるとは思いますが
なんか微妙なんだよなあ…。
派手なコピーをつけておいて後は投げっぱなしという感じ。
それにタラバ蟹がなる木とかさ、ちょっと世界観が単純すぎるような。
あのカラーページ笑うところかと思いました。
ついでに食べ方が汚らしいのも見ててイヤだ。

私は料理漫画好きでゲームの食べ物アイテムとか見るのも大好き。
それはもう私にとってすごくワクワクものなのですが
この漫画に登場する食にはどうも魅力が感じられないです。
まあこれが食に重点を置いてる漫画ではなく
食材との格闘第一というならまあそれはそれでいいのかな。
テーマ的には興味あったのですが個人的には期待ハズレ。


・どがしかでん！

え…柴倫太郎？？？
真白木さんの舎弟…。

なんかすごく打ち切りになる匂いがする漫画です。
どがしかでんってどういう意味なんだろうか…
何回打っても覚えられない。


・とらぶる
ルンとリトが付き合ったとして
いいムードのときにルンがくしゃみしたらレンになるんだよな…
ついどうでもいいことを考えた。


初恋限定。とエムゼロが連載終了して
ラブコメがとらぶるだけとは…何となくさみしい。