日曜日の朝は早起きしてパンケーキを焼くの。
お茶は庭で採れた特製ハーブティ。
バルコニーで鳥の歌を聴きながら優雅にいただくの。素敵でしょ。

…なんてことを、一度でいいから言ってみたい。
今日は10時間ほど寝こけていて起きたら昼前でした。




日記には書いてませんがＧＳ２には未だにハマってます。
ただ４月２０日に先生のＥＤ全５種クリアして
それからどうしていいかわからず…。ゲーム自体はプレイしてません。
だって先生が可愛すぎて他に誰狙えばいいかわからんよぉぉ

それにゲーム起動するときに
一番最近クリアしたキャラのボイスが聴けるので
それが若先生じゃないと嫌だし。
一番好きなのが真夜中ボイス。「真夜中が好き？…僕もだ」
森川さんがいい仕事をしすぎてて困る。たまらん。

他のキャラも面白そうなんでやりたいんですけどねえ。
その間ずっと逆転裁判を改めてやってたのですが
そろそろＧＳ２に戻ってきたいところ。


（逆裁のネタばれあり）


蘇る逆転をプレイしてて思ったのですが
厳徒局長の罪門直人殺害動機ってなに…？

茜ちゃんが真犯人前提で、巴さんを操るために現場に手を加えたとしたら
その動機は「犯罪を法で縛ることの限界」「警察局と検事局を牛耳る」
というので納得できるのですが
それが殺人となると話は別な気がするのですが…。
だって罪門直人は厳徒局長が駆け付けたときには死んでなかった。
それをわざわざ殺すのってなんか納得いかないような。
しかも罪門はその日賞を貰ったところの優秀な検事で
厳徒・罪門・巴で記念に写真を撮って一緒に頑張ることを誓ったはず。

青影事件がなくても厳徒の局長就任は時間の問題だったらしいし
それは優秀な捜査官であった巴にも言えることなのでは。
何より犯罪を憎んでいたはずの厳徒が何故？よくわからない。
私もしかして話を理解できてないんだろうか。


４のザックがイカサマ師を雇って
なるほど君を罠に嵌めようとしたのと同じくらい意味わかんないです。
失敗したイカサマサカイを殴ってるから本気だったんだろうし。
娘の恩人にさらに迷惑かけて何がしたかったんだザック。




あ、昨日のアフターは惨敗でした…。