この前からずっと溜まったジャンプの切り抜き作業をしてたんですが やっっっと終わりました。
とりあえずカラーページと表紙、 ゲキプリ・シネプリ・アニプリページを保存。 別に置いておいたってみないんですけどなくなるのはイヤ という理由だけで何時間も掛けました。 時々自分が自分でわからないぜ…ハァすごい肩凝った。
最後の作者コメント欄にコノミン先生が 加藤和樹君から手紙を貰ったって書いてありました。 和樹って外見と違って律儀だったり田舎者ぽかったりするのがいいです。
作業中ロフトはテレビもパソコンも置いてないので ドリライのために復習しようと思って過去公演のCD聴いてたんだけど 氷帝の歌聴いたらなんかへこんだ。
とりあえず揃えてみた。 さっきまでかかって読んだけど、ものすごく鬱な気分になれました…特に3巻。 良くも悪くも綺麗な絵柄なのでエグい絵もそうエグくないんですが内容がアレだ3巻は…
絵柄は昔流行ったような絵なのですが、演出が上手い漫画だと思いました。 ちょっとえっ?って思うようなことがあっても演出にごまかされちゃう面があるかも。 個人的には第一巻の最初の話が一番良いです。綺麗に纏まってて。
4巻で青木に女が出来たんだ…あれ、なんだかちょっと残念な気持ちになった。何故だろう… 青木は一生薪の犬で良かったのに。 華やかなトップとでかい部下みたいなのが好きなんだなー藤真花形感覚。
とにかく明日新幹線で東京に行ってしまいたくなるパッションを持て余してる。 頭を冷やすために見えない星を探してくる。
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