| 2008年02月03日(日) |
最近実写化が流行ってますね。 |
今さらな話題かも知れないのですが ダレン・シャンが実写映画化するそうですね。 こいつは楽しみです。 ダレンは1本目のハリーくらいに可愛いコがいい!
渡辺謙がトール役をやるという以外全然知らないんですが 内容はハリーみたいに1巻で映画1本って感じなのかな。 正直ダレンは1巻のシルク・ド・フリークが 一番面白いと思うのでもし好評でもそれで打ち止めでも全然いい。 面白いことは面白いけど3巻までかなあ…と思う。 そもそも私はクレプスリーの死がショックすぎて完結まで読んでませんが。
3巻まではダレンとクレプスリーの子連れ狼的なのが すんごい可愛くて好き。 ハリーもそうだけどあんまり話が大きくなるとついていけないのもある。 ああ、でも何巻だったかヴァンパイアの試練を終えて ボロボロで出てきたダレンをクレプスリーが 「おお、ダレン!」って言って抱擁するのがよかった。 決してベーコンレタス的な意味でなく。 あくまでも「おおヨシヨシ」「パパー」な関係が好きなだけです。
甘やかさず時には厳しく突き放し、自立を促しながら 自らの経験を元に大きな心で陰ながら支える、という 立場的に上の者と下の者の関係は私の基本萌えパターンの1つです。 それでいて下の存在が上を助けたり 時には下の方が上よりしっかりしてたりするのが理想です。 それで最終的に2人が幸せな人生を送るといい。
私が好きな跡部と日吉はまさにこんな感じ↑です。 どこまで夢を見てねんという感じですが 厳しく叱咤しながら陰では優しく日吉の成長を見守る跡部、 という幻想がどうしても便所に流せません。 2次元に関しては少女のように夢見る心を忘れない女なんです(…)
ついでにハリーとシリウスもそんな感じだといいなと 夢見た時が一瞬だけありました…。 ってそんなことはどうでもいいですね。 ダレンの映画楽しみです!
観たい映画消化していきたいなあ…と思いつつ尻が重いです。 とりあえずスウィーニー・トッドは観たい。 冗談じゃなくテニミュにハマってから 映画は観なくなったし本を読むのも減りました。何故か。 そういうのってどんどんつまらん人間になっていく感じがするなあ。
斬セイバー観てる場合と違うやろと思いつつ PSPに入れて持ち歩いてたりする。 龍ちゃんとコニーが最高に可愛いからしょうがないな。 続編まだかな笑。
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