| 2006年07月03日(月) |
この世に希望と知恵のあるかぎり、人はいつも罪深い |
月曜はテニプリ祭だー。 というわけでまた先輩達と遊んできました。不動峰卒業公演観たよ。 月曜は朝から英語で死ぬほどテンション低いんですが 毎週このおかげで耐えられる…。
英語でもグループ内で1人の動きを全員が真似るというのがあったんで 跡部のインサイトとか投げキッスを一般人全員にマネさせて 憂さ晴らししてましたけど(何の罠だ)
で、テニス語りしたいんですけど 先に楳図かずお「洗礼」の感想書きたいので後日にします。
○洗礼
洗礼、これは強烈でした。オススメ。 ラストで大きく読者を裏切るのでネタバレは絶対に書けません。 ちょっと腑に落ちない所もあるのですが。
洗礼は本当に怖いです。 外的な幽霊とか妖怪とかそういう恐怖ではなく 人の内面、精神、神経、潜在意識の恐ろしさ。
サイコさんな母娘の話ですが、母と娘間の愛情と憎しみ 娘が母を1人の女として見るとき、 年老いた存在かつ自分の未来と見るときの嫌悪・恐怖・優越などは 現実にも存在するもので身近であるが故に恐ろしく感じる話だと思った。 他にも自分の大切なものが徐々に失われる恐怖(洗礼では若さ・美しさ)
わたしのことを言うと母をそんな風に思ったことはあまりないんですけど。 まだ母親として見てる分の方が強くて。 それはわたしが自分で女として母に劣ってると感じているせいか、 もしくはわたしが女としての幸せに魅力を感じないせいなのか。
まあ単純にわたしが子供なのかもな。うん、そうだな。 わたしマザコンだからあんまり自分の母親を 1人の女みたいに生々しいものとして捉えたくないのよ。
でも母に感想を求めたところ母親に対する思惑っていうのは 結構根強いものがある印象を受けた。
最近映画とか、本とか読んで思うんだけど 自分の経験や知識が浅いとその作品に対して返せるものも少なくて 損してるなぁって思う。いや、損とかじゃないんだけど…? まあ理解が浅くなってしまうって言うか…ねえ?(知らないよ)
知らない分野のことには当然ながらまったく考えが及ばないわけで それだけ幅が狭くなってしまうと感じる。
もっと色々なことを経験したい知識を得たい。 早く大人になりたい(お前年いくつだよ)
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