| 2006年05月03日(水) |
ライフ・イン・ザ・シアター |
今日は楽しみにしてたライフ・イン・ザ・シアターを観て来ました。 梅田は凄い人でしたよ。連休に出掛けるもんやないです。
ライフ・イン・ザ・シアター 市村正親と藤原竜也の二人芝居。 劇作・脚本:デイヴィッド・マメット 演出:ポール・ミラー
終始若手俳優ジョン(藤原)とロバート古参俳優(市村)の 2人の掛け合いなのですが 舞台裏の役者を覗くという私にとって新鮮な芝居でした。
市村正親の演技を始めて観たのですが上手くてびっくりした。 間の取り方が上手くてそれが笑いを呼んだし 衰退していく役者の切なさが伝わってきました。
完全にジョンという役者になりきってるわけじゃなく 舞台の演出でコミカルな笑いを誘うようなニュアンスで喋ってる のだと感じたのですが、それでちゃんと伝わるんだからすごいなぁ。
藤原竜也はぶっちゃけ演技の内容よりも セリフの後の悩ましい息の方に意識を持っていかれたんですが(爆) 「弱法師」や「天保十二年のシェイクスピア」 の時のような激しさがなくって 市村正規のセリフを受けて返す、というのが基本だったので新鮮でした。
始め先輩を尊敬していたジョンも時が流れるにつれ、 自分の能力が認められていくにつれロバートの小言がうるさく感じる。 ロバートは出来ていたことができなくなっていき、自らの衰えを知る。 そうした中で変わっていく人間関係が残酷だった。 舞台をこよなく愛してきたロバートも 若手で才能あるちょっと小生意気な後輩に取って代わられる。
これは役者世界でなく一般社会のいずれでも起こりうること。 そんなことが沢山積み重ねられてこの社会は成り立ってるのかなー なんて考えた。いや、成り立つというより飲まれてるというか…? まだジョンの位置にすらいないわたしには この舞台は早かったような気がします。
帰りは抹茶豆乳ぱふぇ食べてきた。 師匠と行ったのでオタ話しで盛り上がり 雷神→サイファー→スコール→雷神 という恐怖の三角関係カップリングが発生した。(意味不明)
ゲームサントラ各種(?)と誕生日プレゼントに わたしが普段自分では絶対買えない憧れのイノブンのピアスを 貰ってしまった。キャッホウ! 嬉しかったので書いときます。
わたしの誕生日が4月だとかいうツッコミはもはや皆無。 なんか4月後半になってプレゼント貰うのが多かった…笑 そのくらいが好きである
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