知らなくても良かった事とか知りたくない事とか余計な事ばっかりが耳にはいってくる今日嫌だなと思える自分になる自分を否定しなければやりきれないような自分が大好きな人や物事を否定しなきゃやりきれないような自分そのものを否定したくなるようなそんな事実を突きつけられてどうしていいのかわからなくて結局またあたしは過去にすがる嫌だなと思うそんな自分は嫌で嫌で仕方なくて何も聞こえなくなるような余計な物を遮るようなそんな爆音を求めてあたしはさ迷うやだなこんな自分が一番嫌だばーか