存在を否定して無かった事にすればきっと 大丈夫そう思ってたけど違った今日もまた泣いてるどんなんに駆け寄ってもどれだけ手を伸ばしても泣き叫んでも届かない声も 存在するそんな この世界が 憎い辛い枯れる程泣けば少しは楽になるそう思ってたけどまた 明日はくるそしてまた恋焦がれる日がくるどうしてそんな言葉ばかりが頭をよぎる繋がらない消えて しまえば いいのに