凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2005年10月04日(火)

なんだかいきなり鬱。

先日連休にちょっと田舎へ顔を出しに行った。
もちろん私の運転で。

道中、高速道路が渋滞していた。
私が走っている走行車線はそれなりに空いていたが、追い越し車線が混雑。
私の前方の車は空いている走行車線からどんどん混雑している追い越し車線に車線変更していく。
消防車がサイレンを上げて路肩近くを走っていく。
これはこの先の走行車線で何かあったんだな…と思い、混雑している追い越し車線にウィンカーを上げて入れてもらおうとすると、「そっちは違う道になってしまうだろう?このまま走れば」と夫が何も考えないで言う。
確かにこの先の分岐点で追い越し車線は違う自動車道になってしまうので、普通に走ればこのまま走行車線を走っていく方が正しい。
でも、明らかに前方で何かあってて、前の車がどんどん車線変更して避けて行ってるのに、普通に走るのはバカじゃないか?
空いていってラッキー程度にしかおもわないわけ?

ちょっと切れて「前の車が避けて行ってるのが見えないの?」と怒鳴る。
ノロノロ追い越し車線を走っていると、かなり大きな交通事故が起きていた。
燃料車だったので、爆発炎上に備えて消防車が出動したわけか。

万事が夫はこういう調子なので、夫の言葉を鵜呑みにするととんでもない目に合う。
まずは夫の言葉を疑ってかからないといけない。
「大丈夫」と言われたら「本当に大丈夫なのか?」と確認しなければいけないのが空しい。
確認の結果、大丈夫じゃない事が分かった時の脱力感と不信感。


帰宅して、郵便受けを見に行く途中で奥さんと会う。
「出かけてたの?」「うん、実家にちょっと泊まりで」と答えると「やっぱり運転して、でしょう?凄いわねー偉いわよねー!私なら怖くて一人で人を乗せて高速運転なんか出来ないわ。勿論、運転を替わったりはするけど、それも�爐い兇箸覆譴弍薪召靴討發蕕┐个いい錣韻世鍬瓩辰動多幹兇�あるから出来るわけだもの。でも誰も運転替わってくれる人いないわけじゃない?そこをずっと独りで運転して皆を連れて行くなんて偉いわー!」と同情してもらう。
そうなの、そうなのよ、帰りにも大きな事故が起きててとっても怖かったけど、怖いからって誰かに代わってもらう事も出来ないわけだし、子供がトイレって言ったらどこで車を止めようとか、色んな事も考えながら運転するから緊張で頭痛がしてきて辛いし、などと、泣き言を聞いてもらう。
「偉いわー私ならできないわ!ほんとに偉いわー!」と奥さんは慰めて下さり、気持ちを理解してくれる人がいて有難い…と思い家に戻った。
が、だんだん、そこまで激しく同情され励まされてしまった事を有難いと思うと同時に、情けなくもなり。
同情されるってこんなにへこむものなんだ。
同情って結局、自分が優位で、そうでない相手を哀れに思う感情って事なわけだよな。
可哀相って言われるのは嬉しくもなんともないよな。
大変だったのねって言葉も。

「自分の旦那が運転できないって状況が考えられないので分からない」というのは良く言われた。
それくらい、有り得ない事なわけだよね。

国勢調査に記入してたら、うちの旦那は臨時社員なわけだよな、と改めて思い知らされて。
契約は12月って言ってたけど、それって12月一杯って事なのかな。
お正月は無職で、新年早々職探しなわけかな。
ボーナスは当然無いだろうから、ローンのボーナス払いをどうかしないと。
来年はアユムを未就園児のクラスに通わせようかと思っていたけど、そんな余裕ないかもしれないよな。
場合によっては私も働かないといけない状況になるのかな。
だとしたら、アイの習い事関係も全部おしまいだな。
学童保育に預けなきゃいけないだろうしね。

なんか、そんなこんなで、この先どうすればいいのか分からない不安感で気分が塞ぎがち。
夫に聞いても「大丈夫、すぐ仕事は見つかる」と一言で片付けられておしまい。
すぐ見つかるとしても結局単発の臨時社員的仕事なわけでしょ。
そんな綱渡りみたいな仕事をずっと続けていくつもりとか?
聞いても「毎月生活費が入ればそれでいいだろう?」と不機嫌に言われて終わり。
今、いくら貰っているのかも分からない。
ひょっとしたら借金して私に渡していたりして…などと、疑惑も。
涼しくなればなるほど、夫が無職になる12月が近づいているんだなぁと体で感じる。

いかん、どうにか気分転換しないと。
って、どうやって。何もやりたくない。誰とも話したくない。
話して、同情してもらうのもしんどい。


暁


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