凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2005年06月28日(火) 名札

幼稚園の親子教室では名札をつける。
これが何故かアユムは大キライで、つけると服が破れるまで引っ張って取ろうと泣き喚く。
なんでかなー。アイは喜んで行ってたけどなー。
これも個体差なのねーと諦めていた。

朝、駄目元で「今日は幼稚園だから名札つけようかー?ほら、KちゃんやHくんとおんなじだよ〜」と名札を取り出す。
と、アユムは「よーちえん」とつぶやいた後、「せんせー」と言いながら、名札を己の胸にあてた。

おおおおおおお!!!凄いぞ!どうしたんだ今朝のあんたは!

内心驚きつつも、それを表に出すとまた元に戻るかもしれないのでそそくさと名札をはめ、「わーかわいー!」と大げさに誉める。
アイは胸の名札を眺めてニンマリ。
どうしたの一体何があったの?!

待ち合わせ場所に行くと、H君ママが「アイちゃん!名札はめてる!!!」と驚かれる。
Kちゃんママからも「あら!今朝はアユムちゃん名札はめたのね!」と真っ先に言われる。
アユムはニンマリと名札を指差し「せんせー」と何故か得意気。

「せんせー」というのはもちろん「先生」の事だけど、たぶん「幼稚園→�爐擦鵑擦い箸�ともだち�瓩硫里魏里Δ箸海蹉�これをはめて幼稚園にせんせいとおともだちを歌いにいく」と関連付けて考えているから、名札=せんせーなんだろうなぁと。

でも教室では私の膝から降りないどころかコアラ状態なんですけどね。
それでも、アユムなりに、楽しくはあるらしいし、頑張って通おう。
とりあえず、一歩、進歩。牛歩のごとくではあるけれど。

日頃の己の育児が報われたと感じる事が出来た、ささやかな瞬間でした。
なんか、こんな事に一喜一憂しなきゃいけないってしんどい。


暁


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