凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2004年10月11日(月) 休日のお約束

昨日元気に家の中で遊びまわっていたアイ。
午後からなんとなくテンションが下がり始め、もしやと熱を測ってみると微熱があった。
あぁ金曜日あたりから「喉が痛い」って言い出したからひょっとしたら…と思っていたのよね。
案の定、夕方に熱は38.9度まで上がった。
あーあ。やっぱり風邪だ。
季節の変わり目はいつも風邪を引く。
ついでにアイが熱を出す確率は病院が開いてない休日が高い。
まぁいいか。解熱剤はたっぷり常備してるし。
熱が下がらずぐったりしてきたら座薬入れてあげよう。

そうこうしてたら今日はアユムも発熱。
二人そろって38度台の熱でげほげほずるずる。
お前もか、と泣きたくもなるがまぁ無理も無い。
昨日の押入れが原因かなぁ。とほほ。
明日は幼稚園休ませて病院かぁ。
ちなみに私も今朝から喉が痛い。
私まで寝込んだら誰が面倒見てくれるんだ。
熱が出ても寝込めないぞ。
頑張れ私。今のうちに治しておくんだ(汗


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いや、すまん!
倉野投手がこんなにやってくれるとは!!
正直夢にも思いませんでした。
よしんば倉野が好投しても、中継ぎで失敗するだろうと思っていたので山田が出た時「あぁこれで打ち込まれておしまいかぁ…」とうなだれてました。
すみません!両投手ともすばらしかったです!お疲れ様です!!
でも夜の「NANDA」(だっけ?ナンチャンのスポーツ番組。結構マニアックぽくって好き)で解説者の皆様も全員「倉野がここまでやってくれるとは思いもしなかった」と口をそろえて言ってましたし「倉野のどこが良かったのか?」という疑問にも誰も明確には答えられなかった。
強いて言えばコントロールが良く、城島の配球どおりのコースに投げていたから、らしいけれど。
「これだから野球は予想がつかなくて面白いねー」と東尾さんがしきりに言ってた。
いやー謎の男倉野。
もう谷間の男なんて誰も言わないよ絶対。

特集が松中だったけど、自宅で家族と食事してる家庭の松中は、普通のおじさんというか、おやじっぽくて、口を開け気味でくちゃくちゃ食べる行儀の悪さにちょっとイメージが変わった。
恐妻家らしい様子が伺えて笑えた。
待望の二人目はシーズン終わってからなのかな?
去年の優勝インタビューとかの時は「二人目欲しいのにかみさんが許してくれないんですよ」と酔っ払ってカメラに向かって訴えていたけど。
がんばれ、松中選手!って今日の試合の話だぞ!





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