今はリアルタイムで見なくてもビデオ予約しなくてもテレビ番組が見れるから便利だ。 この夏のドラマで一番ハマったのは
西園寺さんは家事をしない
松本若菜が好きなのと話が明るいのが楽しい。 次回で最終回なのが悲しい。 パティスリーMONはリアルタイムでは見てなかったけど 大好き。 惹かれるのは登場人物やストーリーもだけどそのドラマの空間というか世界が好きだ。 体調悪くて食欲のない時に見てハマったのが 居酒屋のぶ シーズン3まであるけど、全部見てしまったら終わってしまうので シーズン2までで我慢してる。 描かれてる食べ物が美味しそうなのはもちろんこのドラマを見た後はほっこりとした気持ちになる。 俳句に出てくる食べ物は美味しそうに詠みたいしそういう俳句を読みたいと思う。 しばらくは俳句は詠む気持ちにはならないだろうと思ったけど このドラマを見てから自分が美味しいものを美味しそうに表現できる手段ってなんだろうとか チラリと思ってしまった。 いや、俳句はいいんだけど俳句を通して人と関わるのがちょっとしんどい。 俳句を上手に詠む人=人格者でも良い人でもないんだけど 俳句が全て!っていう人はその物差しでしか物事をジャッジしないから一緒にいてしんどい。 私は私の好きな事と楽しいと思うことを私なりの距離感で関わればいいかな。 俳句だけが人生の楽しみではないから
|