V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2017年07月01日(土) 明治大学大学院で講義¬襪旅峙舛巴躇佞垢戮こと

昨晩のビジネススクールでの講義の開始は18時55分。90分のうち、一番伝えたいことを最初の10分に持ってきた。ところが、生徒はその後から次々入ってくる。仕事を終えてから参加するためだ。そのため、後の方の解説部分は聞けても、なぜその解説をしているのかはきっとわからず仕舞いであっただろう。夜、遅れる人がいることを想定した講義では、進行を工夫しないといけないと悟った。こういうことはやってみないとわからない。


2017年06月30日(金) 明治大学大学院で講義.董璽沺FBA」とは?

明治大学ビジネススクールでの講義をした。テーマは「ファミリビジネスアントレプレナーシップ」。ファミリー=同族、ビジネス=経営、アントレプレナー=社内起業・新規事業というべきもので、長期持続的な経営には欠かせない革新のこと。この革新のうち、同族経営だからこそ欠かせないのが「創業の精神」の遵守である。その多くは経営理念に凝縮されているので、理念に自己観照し、そこから発想して新事業戦略を立案することが肝心だ。受講者には二世経営者が多かったが、自己観照する前に分析法ばかり研究していた。二世なら、まずはそこを改め、自分が引き継ぐ理念と誰よりも向き合う必要があるだろう。


2017年06月29日(木) 当社設立3周年記念『生産性向上体験ゲーム研修』開催

昨日は、当社設立3周年記念セミナー『生産性向上体験ゲーム研修』を開催しました。最近お世話になった方30人とメルマガで申し込みをいただいた方にご参加いただいたのですが…こんなに楽しくていいのっ?!って思うくらい、楽しい時間でした。知らない者同士3人が一組になり、同じゲームを繰り返しやるうちに、だんだんスピードアップし、ついに驚異の時間短縮を体験していただきます。そこにいくつもの生産性向上のヒントが隠れています。それに気が付いた時の皆さんの驚きと当事者意識が、場の空気をとても熱いものしてくれました。研修の最後には、4年目を迎えた当社の新しいサービスも発表。言った以上はやらなきゃと、これから気合入れて頑張ります。ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!!来られなかった方、追加開催検討しています。その時は、よろしくお願いします!


2017年06月28日(水) 目的が違うと社長の部下に対する質問も違う

松下幸之助さんは海外の責任者が報告に来ると真っ先に「儲かっているか?」ではなく「その国の政府に喜んでいただいているか?」「お客様に喜んでいただいているか?」と尋ねたという。なぜなら、同社の海外進出の目的は、「その国の人件費が安いから」ではなく「その国を豊かにするため」だったから。目的の違いは、こんな小さな違いになって現れる。そうした思想をしっかりと学びたいと思う。


2017年06月27日(火) 松下幸之助の教えに従って理念をブラッシュアップ

窪田貞三先生の、松下幸之助塾に参加。今回は経営理念の定義を学んだ。松下幸之助翁曰く、「経営理念とはこの会社は何のために存在しているのか?この会社はどんなやり方で経営を行っていくべきか?」を表したもの。ゆえに「正しい人生観、社会観、世界観に根差した自然の理に適ったものでなくてはならないという。そこで早速「何のため」から「どんなやり方で」までを書き改めてみた。しっくりくるものが出来て良かった。


2017年06月26日(月) 刑事の「ミアタリ」捜査に学ぶ毎日目標を見る効果

NHKのドキュメントで『ミアタリ』を観た。指名手配犯を探す刑事が、犯人の写真を見て、顔を覚え、街で歩きながら指名手配犯を発見、逮捕するという手法。顔は変装などできるが目は変わらないから目つきだけを覚えるという。毎朝、手帳に貼った指名手配犯の写真を見て覚えるのだそうだ。手帳に夢を書き、毎日眺めると夢は適う、というが、こんな操作方法があるくらい、毎日目標を見て頭に刷り込むことは効果的なのだろう。それを知っていながらもやってこなかった自分を反省した。明日からやろうと思う。


2017年06月25日(日) プロをベンチマーク(比較)してスランプから立ち直る

超久しぶりに始めたゴルフ。多少打てるようになったと思っていたら、途端に打てなくなった。振れば振るほど深みにハマり、ついにシャンクまで出るようになった。練習場で泣きたい気持ちになった。が、なんとか気を取り直して室内練習場へ。ここで、プロのスイングと自分のスイングを一打一打比較しながら、何がいけないのか検証した。自分の悪さ加減は一目瞭然。特に左膝の使い方が全然なっていなかった。それを直したら、ショットが安定し始めた。一流をベンチマークしながら自己観照し、成長することの大切さを実感した。


2017年06月24日(土) 函館訪問記ニ瓩抜いた商品=函館の新幹線弁当

噂には聴いていたが、北海道新幹線のお弁当が凄い。「商品を磨く」という言葉があるが、弁当のコンセプト、味、色合い、包装、ネーミング、価格、陳列方法…磨き抜いたその美しさにグッと惹きつけられた。鮭のオレンジ、いくらの赤、卵の黄色、烏賊の白、これに数の子の金やそぼろの茶色を巧みに組み合わせている。どれだけ施策を繰り返したのだろうか。価格設定も魅力で、列車旅のときは是非味わいたいものだ。


2017年06月23日(金) 函館訪問記じ淮燃圓ら伝わるデザイン・メッセージ

函館の五稜郭を、タワーの上から観た。丁度新緑の季節で、西洋風の城郭が凄い迫力で、バーンッ!と迫ってきた。なんというか、息を飲む光景だった。同時に、元幕僚の榎本が五稜郭で死ねない気持ちがわかったような気がした。高い天守閣と違い、枕にして討ち死にできる形ではないのだ。城郭のデザインが、「生き延びろ」と言っている気がした。死に場所を探した土方と違い、榎本はそれを選んだのかもしれないと感じた。


2017年06月22日(木) 函館訪問記Hヾ曚量觀覆糧しさは闇と光の対比

函館の夜景を観る。何が美しいか、と言えば、明かりそのものではなくて、明かりのない海との対比。半島が女性の腰のように括れていて美しく、生きている感じがした。闇があるから光が引き立つ。企業が何か新しい施策=光に取り組む時は、その背景にある問題=闇を深く捉え伝えると、その光の価値が一層引き立つと感じた。


酒井英之 |MAILHomePage

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