| 2026年10月18日(日) |
裁判官も工藤会が怖い |
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餃子の王将の大東社長が殺害された事件、京都府警は現場に落ちていたタバコの吸い殻や監視カメラに映っていた軽自動車のナンバー、バイクに残る硝煙反応などから狙撃の実行犯にたどり着いて起訴した。執念の捜査が実ったのだとオレは思っている。
これらの状況証拠を元に検察はそのヒットマンの起訴に持ち込んだわけだが、裁判所はなんと「無罪」という判決を下した。重要な証拠であるタバコの吸い殻は「第三者が入手したものをわざわざそこに捨てに行った可能性を否定できない」と判断された。
まさか京都府警が犯人をでっち上げるためにわざわざその「工藤会組員の吸い殻を入手して置いた」なんてことがあるだろうか? 昭和の警察なら見込み捜査の容疑者をそうやって犯人に仕立て上げたのかも知れないが、現代の科学捜査にそんなことはないだろう。つまりこの「タバコの吸い殻」は犯人を推定する重要な証拠なのに、無理筋で否定するための苦し紛れの言い訳が「第三者が捨てた」だったのである。
オレは裁判所がこの判決を下した理由がよくわかる。裁判官も命が惜しいし、下手に工藤会に逆らった判決を下せば自分の命や家族の命が狙われるからである。大東社長を狙った狙撃犯ならば、何の警備もされていない一般人である裁判官やその家族を狙うことはわけないことである。裁判官は「工藤会が怖くてこの無理筋の判決を出したのだとオレは臆測している。
日本はいちおう法治国家の形態を取っているが実際はそうではない。政治家の犯罪はほとんど無視されるし、重大犯罪でも容疑者が警察関係者とか政治家の子弟なら見逃してもらえることもある。場合によっては冤罪被害者まで用意され、さっさと死刑執行されて事件はうやむやにされてしまう。殺人事件であることが疑われても自殺として処理されることも多い。安倍政権下の多くの不審死の中には殺されたものがたくさんあると思っている。東京五輪の大規模な汚職事件の証言者になっていたかも知れない財務課長は地下鉄ホームに転落して死んだ。これは口封じされたのだとオレは思っている。
どう考えても日本はまともな国ではない。これは確かなことである。選挙開票時に不正が行われて共産党候補に投票された票がゼロとカウントされても、裁判所は票の再調査を命じることはない。そんなことをすれば不正開票がバレてしまうからである。大阪府堺市美原区では実際に共産党に投票された票が消されてしまうことが参院選で起きてるし、大阪府の他の自治体では投票立会人の方が共産党の500票の束に維新の会の表紙が付けられていたことを証言している。2026年2月の衆院選にかぶせて行われた大阪府知事選挙では「大西」と書かれた投票用紙が無効票の箱に入れられていた。「大西つねき」という候補者がいたのだからこれは姓だけでも有効票のはずである。れいわ新選組に投じられた比例票がそっくりチームみらいに付け替えられたという可能性も多くの証拠が上げられたが、不正開票に関する報道はなかった。メディアは政府に忖度して報道しなかったのである。
裁判所がヤクザや政治家にビビって忖度する日本ではもはや三権分立の精神はない。そうした状況下で憲法が改正され、平和国家ではなく軍事国家に突き進んでいくことを国民は何も考えずに受け入れてしまう。人口を減らし、日本をどんどん衰退させた自民党にいつまでも投票する愚民が日本国民の多数派だからである。
たとえ命が奪われる可能性があっても正義を貫こうとする裁判官など1人も居ない。オレが唯一のそうした存在だと思った岡口基一さんは罷免されてしまった。命どころか左遷にもビビっているのがクソ裁判官どもである。
小学校で英語教育よりも大切なのは道徳教育、中でも「正義」を貫くことの価値を教えることだとオレは思っている。いじめ問題の根底にあるのは「正義」が学校現場に不在であることである。正義を理解する多くの児童生徒がいればいじめなど起きないはずである。
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