paranoia kiss
    

ご無沙汰です。

酔わないとココに文字を綴ることをできないのは昔から。
父の世代をすっとばし、
おじい、私その他諸々という素敵な同居が今月から始まった。
24時間では到底足りることなく、
2手2足では不可能が存在するということを知った。

なんとかなりそうなので、
なんとかやってます。


2008年11月28日(金)



毎日ココを読み返す習慣があるくせに、
なかなか書けないでいた。

気が付けば夏が去り、
秋はそこまで。
台風が近い。

近所で稲刈りをしている光景。
田んぼがあるだけでかなり珍しいけど、
平日の昼間に稲刈りをしてた。

興味津々で立ち止まる人が数人。
何を思い出してるんだろう。

休耕田には蓮華を植えると教えてくれたのはあの人。

指の綺麗な人が住んでたのは綺麗な緑の田んぼがある町。

そして背の高い指の細い彼女とお酒を酌み交わしたのは先週。

時間は確実に流れている。
ちょっとだけオトナになって再会できて嬉しかった。

2008年09月18日(木)



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