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2010年11月15日(月) 言葉少ないがゆえに。

1年半ずっと溜め込んでいたのかと思うと心が痛い。
どっちが本当のその人なのか判断はできない。
けどその吐き出された言葉が本当に痛くて痛くて
これから先本当に良い方向に向かって欲しいと心から思うのです。

きっと道は険しい。


良い方向には向かわないかもしれない。
そんな優しい人達ばかりではないし
そんなに容易くすべてが思い通りになる世界ではない。


ただ、それでも本当に大好きで
本当に好きで好きで仕方なく
貴方がそれを好きで好きで仕方なくてと言っているように
あたしは貴方が好きで好きで仕方ないわけで

ただただ良い方向に向かって欲しいと願う事しかできない自分が辛いのです。



その願いがこのまま消え去ってしまわない事を祈ります。


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藍架 [MAIL] [HOMEPAGE]