これも日常。
あの人に会いたい、そんなことを言い訳に、辛い日常を遣り過ごす。

2005年07月16日(土) 気を遣わせてますか?

昨日、某所でKさんからあたしに対するアクション、があった。
彼のブログで名指しでご指名いただいた。

これは…気を遣わせてます??
なんて、邪推。
引き気味のあたしに対しての配慮?
とか考えるのは考えすぎか…。

見なかったことにしようかな、と半日悩んだが。
結局お返事することに。
ありがとうございます。



2005年07月14日(木) あの人の苛立ち。

昨日、Kさんに「今回の事は、わたしの考えが足りず、嫌な思いをさせてごめんなさい。けれど、邪推する事なんて、私のバカさ加減だけで、他にはきっとありません…」とメールした。

朝、7時半。
ケータイがなる。誰だよ、こんな朝早くに。
(あたしは、会社が近いので朝起きるのは、8時以降)
と思ったら、Kさんだった。
もう返信はないだろう…と思っていたので、ちょっと焦る。
眠気も吹っ飛びました。
ケータイと見つめあう。読むのが怖いよ。
と、考え込む事10分。

勇気を出して。読んでみる。
「昨日は、疲労と寝不足でグダグダな対応ですみません」とのこと。
でも「いらだったのは本当だから」と…。

分かっております。
多分、このメールもあたしの昨日のメールを読んでのフォローでしょう。
仕事、上手く運ぶための。
そんな事分かっているから、凹むんだ。

先ほど、一応経過報告。
返事を待つのも、来るのも怖くて、ケータイではなくパソメールに出した。

1つの案件を右から左に流すだけのスタッフなんていらない、とKさんは言いたいのでしょう。
ホント、情けないね…。あたし。

変われるように、変われますように…なんて祈っている間は何も変わらないのでしょう…。



2005年07月13日(水) 泣きたいのは、どっちのあたし?

つか、泣いてるのは…だ。

Kさんにメールを打った。
イベントのことで。
そうやら、それが癪に障った(?)模様で、ちくちくいわれてしまった。

あたしが、取った行動は確かに、思慮が足りなかった。
もう一度考えるべきところを考えずに、Kさんにそのまま流してしまった。

なんでだろう…なんでこんなに上手くいかないのか。
邪推中、とKさんはいうけど、別に邪推する事なんてどこにもない。
なんでそんな風に考えるのですか?
邪推する事があるとすれば、何でもいいから、Kさんとメールがしたかったあたしの感情だけだよ。
物事、案外単純な法則で解ける、っていっていたのはKさんでしょう?

泣いているのは、イベントスタッフとしてのあたしか、Kさんを好きだという感情を抱いているあたしか、その両方か。
なんで、こんな人、好きなのかなー。
次に会った時に、顔見たら、好きだな、って思うんだろうか。

案外、恋の終わりは早いのかも。
情けなすぎる、そんな人でも好きなんだ、と強く思えないあたしが、確かにここにいる。
それは、もうこれ以上、頭の悪いあたしに気がつかないで、と思うことと同じ、かな。
そんな自分を受け入れて欲しいとか、全然思わないから。
情けないあたしを、拒否されるのが怖いんだよ。
だから、逃げるの…か??あたしよ。


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爾志 [MAIL]