王子が消えた……(笑)。 いえ、メッセンジャーのメッセージが途切れただけなんですが。 無線LANの調子が悪いと嘆いていたので、そのせいかと思われますが。
ちょっと切ない。 メッセンジャーでお話は久々だったので。 はよ戻ってこーーーい。 つうか、このままだとあたしが切断できない。 だって、王子が復活した時あたしがいなかったら…。 勿体無いし!!(笑)
とまぁ、相変わらず王子に関しては、アホ丸出しです。 いや、なんか日記久々な気がして…そうでもないか。
相変わらず宮木、なんですが、この前W君に怒られた(笑)。 すみませんすみません。 健全(かどーかは知らんが)な男の子を連れて行ってよい世界ではないですね。 対戦相手がインファイターなのに、アウトボクサーなんですよ、とか言って練習に付き合うのはやはり愛としか思えないんですが。 といっただけなんですが…だって、誰かに聞いて欲しかったんですもの…。 乙女心です…(?)。
お、王子が復活。 と思ったらまたどこかに消えた。 妖怪に悪戯されていることにします。萌え(笑)。 あー腐ってるな、あたし…。
つか、復活した時のメッセージが 相手の状況がわからんというのは不安なものだ。 というもので、ときめき…つうかそれはあたしの科白だ!!! まぁ、よい♪勝手に、 あたしってば結構王子に思われてるんじゃーんって、思い込もう(涙)。
っていうか!!! 名前だ。下の名前で呼んでくれるらしい!!! いやね、先日某所のBBSであれ?とは思っていたんだ。 やばいな、これ、電話しないと(笑)。 音声で聞きたい−−−ー。
某所で王子に「昨日は途中で力尽きてしまい、申し訳ない」と言われた。
その瞬間。 「あんた昨日、途中で力尽きて寝たの忘れたんじゃねぇでしょうね?」 と宮田に言われてる木村を想像してしまった(笑)。 いや、二歳差でかいよ(笑)。
ごめんなさい。 ごめんなさい、王子。 オタクは、一生オタクです…。ふふ。
しかし、萌えません? 中途半端な宮田。 その後自分で……いやいや。
ごめんなさい。 そのうちネタとして使おう。
2004年05月05日(水) |
物分りがよすぎて怖いよ。 |
一歩の1巻から61巻まで読みました。 残りの7冊(現時点)は……古本屋で立読みか、購入だな。
W君にその旨報告したら 「これからは今まで蓄えた膨大な知識をもとに妄想を膨らますのです! それが知性というものです」 と、なんか、恐ろしいメールが。
なに言っても妄想するんだろうから、勝手にやってくれ、という意味だそうで。 勝手にいたしますとも。 木宮に勝るものはありませんが、鷹宮もいいなぁ、と(笑)。 欲望は尽きません。
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