影戸の日記

2007年05月01日(火) ソウルにて 27-30日

28日
朝タクシーで、梨花女子大へ
到着後、高校へ挨拶。土曜日、誰もいない。韓国では隔週土曜休みだ。
かえって会場へ。ほとんどの院生、そして教授達と顔なじみだ、誰もが挨拶してくれる。
そのまま VIPルームへ。
漢陽大学のミーリーアン先生、クオン先生たちとも挨拶。
午前のセッションへ
オープニングのやり方を学ぶ。
主催者挨拶 その後に、鋭意順に挨拶。

プレゼンテーションへ
タイトル
朝タクシーで、梨花女子大へ
到着後、高校へ挨拶。土曜日、誰もいない。韓国では隔週土曜休みだ。
かえって会場へ。ほとんどの院生、そして教授達と顔なじみだ、誰もが挨拶してくれる。
そのまま VIPルームへ。
漢陽大学のミーリーアン先生、クオン先生たちとも挨拶。
午前のセッションへ
オープニングのやり方を学ぶ。
主催者挨拶 その後に、鋭意順に挨拶。

プレゼンテーションへ
タイトル
「Towards Emerging Instructional Design Theories and Models for the Future」
私のタイトル
An Instructional design for International Collaborative Learning Focusing on Communication
だ。
ゆっくりと話すこと、画像で伝えることは画像で、文字では伝わらない画像で伝えることを活かして、プレゼンテーションを行った。
反省 時間配分をもう少し考えればよかった。
後半はかなり飛ばしてしまった。
28日
朝からチャンドックンへ、世界遺産。 インソックリー先生が迎えに来てくれえる。彼女自身が17代目の人物である。Oさんによると、大変美しく、あの肌の輝くは「皇族独自のもの」だそうだ。磨きは17台にまで伝わっている。
チャンドックンからつながる行進を楽しんだ、道はあまりこんでいない。天気もいい。最高の時期かも知れない。
 ホテルは快適、そして、発表もうまくいった。

昼食に、豚の3枚肉を食べた。サンソルジュンを食べた。
だ。
ゆっくりと話すこと、画像で伝えることは画像で、文字では伝わらない画像で伝えることを活かして、プレゼンテーションを行った。
反省 時間配分をもう少し考えればよかった。
後半はかなり飛ばしてしまった。
28日
朝からチャンドックンへ、世界遺産。 I先生が迎えに来てくれえる。彼女自身がセジョン王の17代目の人物である。Oさんによると、大変美しく、あの肌の輝くは「皇族独自のもの」だそうだ。磨きは17代にまで伝わっている。
チャンドックンからつながる行進を楽しんだ、道はあまりこんでいない。天気もいい。最高の時期かも知れない。
 ホテルは快適、そして、発表もうまくいった。

昼食に、豚の3枚肉を食べた。サンソルジュンを食べた。これは大変おいしかった。こちらの人は結構これを食べているようだ。

その後少々込むインサドンへ、韓国茶を楽しむ。

29日
朝、ソウルヒルトンで落ち合う、その後Kerisへ。久しぶりにハンさんにある。お元気そうである。彼は小学校から高校までのデジタルコンテンツ制作の責任者である。
教員、校長の研修も手がける。
これら研修にはマイクロソフトやインテルの手法を取り入れ、ワークショップ型の研修を行うという。参加者にどんどん意見を言ってもらい、そしてまとめ達成感を得てもある。
20パーセントの教員に対し、実施し5年で終了である。

小学校の英語教育について
これまで夏休みの研修を通して英語を指導する教員を育ててきたが、これまでの方針を取りやめ、研修は継続するものの、ネイティブの教員を雇用している。5000の小学校にたいして、500名の外国人講師を雇っている。
 結果として、現場の教員の研修より、そのコストより、ネイティブの雇用に方が効率的ということである。

昼食を一緒にとる、南山タワー初めて訪れる。展望台で素敵な昼食を食べる。

その後 梨花女子大付属高校へ、ドン先生にお会いする、今年は本学の付属高校で交流を進める








2007年04月25日(水) 韓国 27−5・1

あさってから韓国へ出かけてくる。ワールドユースミーティングの打合せと、韓国教育工学会での発表である。

発表は自分を追い込むためにやる。
英語で文章を用意し、パワーポイントを作り、第一線の人たちのまで英語ではなす。

これには大変な準備期間がかかる。
学生に勉強せい!!
という以上、学びの緊張と、時間の投資は自らが行わなければならない。



2007年02月16日(金) フィリピンに来ています。学生とともに

フィリピン研修日記
朝7:30分全員集合している。
男学生2枚、女子学生8名 佐藤さんと私あわせて12名(国際のクラスの学生)
行き先、シリマン大学(ネグロス島)、学生間交流、今後の交流の基礎を築く
    ハウス of joy (擁護施設)
    学生達のアクティビティ 子供達に英語や日本語を教える。一緒に遊んであげる
    サンイシドロ高校へのパソコン寄贈、設置、ICT教育デモンストレーション
 
11日 前日まで東京で会議、朝5時に起きて大急ぎでパック
   セントレア航空に向う
   学生全員集合、寄贈用のパソコン3台セットなどかなり重そうだ。化粧品などふ必要な荷物を多くつめている学生もいるようだ。荷物のデザインについて事前指導するべきだった。荷物で引っかかることなく、搭乗。スムースである。しかしかなりの混雑チェック印まで1時間かかる。
卒業生のNKGにあう。セブ島での英語研修プログラムに参加するようだ。

現地到着
 機内はフィリピンのかわいい女の子を同伴したおやじ族がおおい、スウェットスーツに、ブランドバック、金縁めがね、そのまんま ほぼ満席
 到着、イミグレーションの前には長い列。これほどの人数は初めて、400人程度並んでいる。

車に乗り、マラテ ペンションへ、インターネットでよやく、値段の割にはいい、1階がスターバックス、インターネットが使える。
スターバックは何時になってもにぎわっている。

各自荷物を部屋にいれて市内見物
公園と、マニラ大聖堂にむかう。馬車に乗りたかったが残念 歩いてしまった。

その後ロビンソンデパートへ向い、電話で予約した中華料理の店へ。12人で1卓。おいしかった、ゆっくりみんなとも話ができた。円卓はすばらしい。
ゆっくりとおいしいものをみんなで食べて飲むということも大切だ。
 6500ペソ 一人頭 約500ペソ(1300円)
非常に満足だった。

12日朝
9:00からミーティング
前日を振り返る。直すべきところがだけ出されて、暗くなりそう。1つ×なら。2つ○を発表するよう指示。
 終わったら元気になるようなミーティングをすべきである。
そのミーティングデザインを考える。
どのように元気のでる意見集約を、現地で行うか、が大切。


13:00
11時にピックアップ空港着11:30分充分な時間がある。携帯忘れ1名
飛行機でドゥマゲッティに到着 予定通り 14;00着

ピックアップしてもらってホテルへサウスリゾートホテル
1部屋1900ペソ一人2500円程度まずまずの部屋である。

部屋に入ってゆっくりして、町にでる。観光協会、そしてバーベキューの店へ

13日
午前中に急ぎ、シュノーケリングの手配と頼む。ボートその他で一人140ペソとのこと、少々高いが、ここまで着ての経験である。
とりあえず全員参加で島までのバンカーボートを頼む。

シュノーケリングなど楽しむ。水も透明度がありきれいた。
業者の手配が悪く、島への到着、11時20分 シリマン大学との約束が、午後3時
昼食無しでもぐり続ける。
急ぎかえり、学長、副学長の待つ、シリマン大学へ、
1年生と2年生が見事なワールドユースミーティングのプレゼンテーションを行う。
とてもよかった、やはりICT活用のコミュニケーションは威力を発する。
明日の予定の確認をして、みんなでlab-asで夕食おいしい夕食。実においしかった。
シーフード たらふく食べて一人 300ペソ 700円程度
ホテルに帰って、水中バレーボールで体を疲れさせてぐっすりと眠る。
14日
シリマン大学学生へのインタビュー
 研修で大切なことは、終了後に何かが出来上がり、意義が確定されていることだ。
また、それを証明するプロダクトが必要である。
 今回はインタビューとした。
 何が研修プロダクトとして残るのか
  インタビュービデオクリップ
 なぜ
  ICTの活用、クリップを連続させることによって、報告となる。
 コンテンツは
  大学の説明、日本へのイメージ、学生生活など
 インタビュアー
 1年生
フェリー埠頭でセブ島まで切符を買う
また
今日はセントバレンタインデー
 フィリピンでは男性が花やチョコレートを愛する人に送る日。日本とは逆である。ホワイトデーもまた無し。
夕方にホテルでパーティ、シリマン大学からはマークさんに来てもらう。そして学生さんも。この学生はフェリス学院に1年間海外留学したことがあるという。またアルバイトで海外からのお客さんに大学の説明をする係りらしい。
 「おいもマフィンが忘れられらない」と言っていた。


15日木 今日は夕方まで 休暇である。
養護施設 house of joyでの指導、出し物の練習のため午前中を学生達は使う。
私は近くのアポ島まで出かける。
 アポ島までの桟橋まで30分、途中でダーウインという町を通る、学生達のさんご礁観察にはいいところだ。
アポ島からの眺めはすばらしい。Sanctuary としてみごとに保護がなされている。
水も水中もきれいだ、さんご礁も痛んでいない。

お金について
日本円に対するペソ、 10000円 3900ペソ マニラ3960ペソ
           1000ドル 4800ペソ
かなりドルが高い 昨年は一時期b1ドル68ペソまでいったそうだ。

15日
学生達は町で買い物
いろんな商品の価格をみて、経済を考える。コンピュータの値段が高い、マウスが高い、いろんな感想を持ったようだ。自由にグループ活動でものを買う体験をする。一般の商店で。

15日 深夜ふぇーリー思ったよ理解的である。760ペソ、一等客室(こちらではノーマルと表示)12時発なので、ぐっすりと眠れる。朝7時こ船はセブに着く 









   


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