11月3日から、5日まで、関西大学で開かれた教育工学会に参加していた。1000名以上の参加であった。それぞれが自分の研究分野を明確に、パワーポイントとなどで指し示すながらの発表であった。私は国際交流語学教育のセッションの座長として、この大会に加わった。特に国際交流において、プロダクトの大切さ継続のための工夫のあり方などが、明確となった。これは大いに勉強となった。 なかでも関西大学の学生諸君のサポートは見事なものだった。 日頃から、オーセンティックなトレーニングがなされている証明であろう。
やはり、ミキシーに書くことがおおい、検索でかげとと入れてもらえばすぐにでてくるのだか、誰がみたか、すぐに分かるというのはミキシーの魅力かと思う。
2006年09月10日(日) |
フィリピンより帰国して |
スパーへ行っても、電気があり、明るい、はえが飛んでいない。 風呂に入るとお湯がある。
世界中でお湯を使って体を洗ったことのあるのは何%だろう。 おそらく、20%くらいかなと勝手に思う。
トイレに入れば、清潔で、下水処理もされる。 国として大変な完成度である。
すごい すごいとおもいながら
不思議そうに日本を眺めている。 ファンダメンタルのすごさフィリピンなどとの比較で出てきているのだが、恩恵などみんな感じることなく生活している。
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