月曜日から東京 3日間 内2日間 会議参加 2回とも赤堀先生 座長 忙しい人たちで要領よくことが決まっていく かなりの情報をもらう
2日目21日は休日
ひたすら原稿をチェック 合間をみて WBCを見る。 イチローの動きに注目
一人の人間が国民を鼓舞する。大きな働き 人を動かすことの出来る人
なにが 動かす!!?
私たちが見た物は何だったのか
懸命さで時間の色が変わってくるその色? 力を抜かないぎりぎりの展開が切り開く次のステージ 人間の予想を超えた ダイナミックさ 新鮮さ
それを見せて、それをメディアで伝えた
こんなこと考えています。 ーーーーーー 少人数=協業的自主的な学び
学生に身に付けて欲しいICT関連の7つの能力 【1】情報収集力<1・2・3> 具体的な力の例示:メモを取る力 キーワードを書き取る力 箇条書きでメモを取る力 英語を使った場合での情報収集力 図をかける力 グループ活動で情報を共有できる力 紙に書く、イメージを書く=共有
【2】要約力< 1・3> 具体的な力の例示:情報収集の後 共有力 分類できる力 マッピングできる力 情報のランク付けができる 上位情報と下位情報の区別 捨てる力 決断力
【3】発見力 <1・3> 具体的な力の例示:整理された情報の相互関係を見抜く 自分のこれまでの体験、集積された情報を加味する 新しい価値を築く (自分こそが言える視点の提供)
【4】発信力 <1・3> 具体的な力の例示:プレゼンテーションファイルを作成できる 図やグラフを効果的に活用できる 相手の理解を確認できる 伝えることには限界があることを知って、最善を尽くす
【5】話す力<1> 具体的な力の例示:インタラクションをとりながら展開できる 質問など入れて魅力ある話ができる 相手に話させることができる 具体例を入れて話すことができる トピック構成を考え展開できる 伝えることには限界があることを知って、最善を尽くす
【6】生活改善力=学生生活設計力 具体的な力の例示:ICT、学問に関する到達目標が設定できる。 短期目標と長期目標が設定できる 具体的な作業を設計出来る 目的に合わせて、作業・学習の相関を把握でき、有機的な活用ができる。
【7】情報共有 具体的な力の例示:とりあえず(情報を)ためる 視点を決めてoutput レポート プレゼンテーション
------------->生活の改善 目的意識的な生活<-------------- これをやっているのが 情報処理演習の授業 ほかではーーーーーーーー nagaoさんより > > 下記に西之園先生の授業実践がアップされています。 > > テキストやら授業風景があります。 > > > > http://www.u-manabi.org/works/KyoikuHouhouToGijyutu/index.html > > > > 授業中には,教えない授業です。 > > 学生が,自分で学習スタイルの授業です。
今週は東京がおおい 3回かよ 会議ばかり
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