2006年01月29日(日) |
ちゃばつのにーちゃん |
茶髪のにいちゃんたちが がんばっていた 朝、たまたまテレビを見ていた。 東京の理容学校の指導のうまい先生が生徒に接していた。 まず驚き 生徒たちがきちんと挨拶をしている。授業のリズムができている証拠だ。 頭のカールの仕方、27箇所に地図わけした頭にカールを巻いていく。 1 まず失敗させる −−現状認識 現状分析 2 解決の方法を知る 頭で理解させる ヒントの提示 3 体験させる 体験的に解決の方法を練習させる 4 3は2人一人で体験させる 相互評価、解決法の確認、強化 5 国家試験に向けて いくつかの1−4までの反復 6 最後試験 評価 自身
なるほどなるほど
キーワードは 変わる 変われるという実感
生徒から見ると あの先生について行けば大丈夫という、安心感、期待感<−−−挨拶のできる学生たち
協働学習・・ デジコンとはこんなこととか、学びがいっぱいある
異文化間教育シンポのため関西大学へ久保田先生ご夫妻にお会いする。 最近本をだされ、大変感銘を受けた。体当たり、実践型の教育をされている。何よりも、ロールモデル(到達目標)として学生の前で生活されているのがすごい。
近いうちにこの輪の中に入り、海外でのボランティア(視聴覚教育、インターネット教育利用)を学生とおこないたい。
日本の古いパソコンの活用を考えている。
リナックスに取り組んでいる。 教室内でのLANの構築
ボランティア活動としても魅力である。
1.5キロプールで泳ぐ
ボランティア活動には体力が必要
東京にてE-learningコンテンツの会議。 前向きの提案をもらいやる気をもらう。 そのあと みんなでいっぱい
今日は上杉さんと文部関連のビデオ収録 声が悪い、朝から発生練習
ホテルの加湿器で深呼吸
風邪でのどががらがら いい方法はないものか
--- スタジオで収録 ライトの当て方、音声のとり方など 勉強になった。
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