2005年08月04日(木) |
ワールドユースミーティングが終わった・・ |
しかし 壮烈な日々だった 7月31日8月1日とワールドユースミーティングを開催した 今年で7年目となる行事である 次のよな事に留意した
・ アジアでの英語活用 英語が聞きやすい、単語レベルが低い リダクションが少ない 会話レベルの英語が使える
・ ICTを活用し英語の壁を低くする ICT活用によって英語を使う場を低くする プレゼンテーション時に画像や、調査資料を活用し、発信内容を豊かに具体的にする。またアンケートを使う、流れを決めるなどしっかりとプレゼンテーションを高める 導入、本論 結論
・ プレゼンテーションという手法で「話す力」「発信力」を高める よく使う表現を、プレゼンテーションで活用する、これらの英語表現はコミュニケーションの基本形となる。 ・ 継続によって国際間でいかに「つながりあっていくか」を学ぶ 国際間でどのようにつながっていくのかその手法、テレビ会議でつながり、電子メールでつながる しかし、つながる必然性がそこには必要 イベントを共同開催する、 タスクが明確であること、見通しがあること 関係があること イベントでつながって各校で展開する 姉妹校提携 交換留学
・ 参加者(特に学生)がグループ活動を通して、責任をもって海外のコーディネートをする。 参加者に体験させる グループで指導 しかし論議だけでは終わらないように、アウトプットを明確に タスクと指導 参加者が育つということ。共同体験をするということ、
・教員の偏狭さを実践を通して突き崩す
愛知県立大学の小栗先生の計らいで1こま90分授業をさせてもらった。 テーマ 教育の情報化
教育とは何か 日本の現状 世界の動き 具体的に開発された教材共有用サイト 教師ならではのサイト
学生の聞き方 質の高い学生たちである。 100名びっしり入った教室で、しっかりうなずくところはうなずく
もっと伝えたいと講師に思わせる、聞き方であった。 コンピュータを使い、ビジュアルに問題提起したが、一番伝えたかったとこrはつたわっていたようだ。 彼ら授業感想掲示板には 「教育とは変わること」「いかに質の高い教育をするか」「教師の揺さぶりこそ教育」などの書き込み多数。
そういえばこの前ビルゲイツにあって かれもやつれていたな
午前中 インドネシア関連の書類作成 途上国からの入国はたくさんの書類が必要 ジンバブエもそう
WYM関連の書類作り
午後3時より 台湾バディさんとテレビ会議 全体のスケジュールなどについて
ソフトウエアの検討も行う
学生から3本のといわせ電話
そのたマイクロソフトなどから打合せ 別件
でした
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