2005年06月26日(日) |
ワールドユースミーティング |
今年もこのイベントに取り組む 私たちは自然にこのイベントの恩恵を受けている 英語が国際的な共通言語だと認識できる 英語接する事が出きる 必要性を体験的に把握出来る 英語プレゼンテーションを当たり前の 日常的な学習の一つとして取り組むことが出来る
昨日セントレアに迎えにいった。 中国で英語を教えている助教授である。
しかし対応が大変である。外国人登録、健康保険 借家 布団 中古自転車
大学の施設設備説明など
忙しいが対応しなくては
昨日は出迎えに親戚の人という人と出向いた、仕事があるのでアパートまで連れて行って欲しいという 文化の違いか・・
和を持って貴しとなす とは聖徳太子の言葉
情報化社会になって、資質の異なる何人かがよって話しあい、新しい価値を生み出す これが この言葉の意味かも知れない
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