はぐきが痛むので医者へ いつも歯を食いしばって原稿をうっているせいか 奥歯の根元が割れてくさりかけているという 昔誰かに殴られたか?
半分だけ歯を切って抜く 半分残してそれにつくりものの歯をかぶせる そうだ
半分だけ抜いてもらう 確かに根元が黒くなっている 原稿も終わったところで、えいやと手術をしてもらう なかなか 上手な手術だった
いま、顔がまがっている
国際交流、英語教育の刷新、プレゼンテーション発表 をキーワードにした下記国際交流を終え無事に帰国しました。 学生たちもよく頑張りました。イベントは確実に学生を育てるようです。
画像 http://www.kageto.jp/asep/2004/pic/1.html 本学学生の英語プレゼンテーション 動画 2004年12月24日 http://www.kageto.jp/asep/2004/pic/asep-nfu.wmv
現地の取材 新聞 http://www.kageto.jp/asep/2004/pic/news.html
以下簡単な報告です ーーーーーーーー Asian Student Exchange Program 2004 in Kaohshung. Taiwan キーワード 継続的国際交流 インターネット活用 リアル・イングリッシュ コミュニケーション、 異文化理解 参加者の変容 学習環境の進化 概要 参加国 日本 台湾 インドネシア マレーシア タイ 日本側参加校 日本福祉大学 宇都宮大学 愛知淑徳大学 東京国際大学 立命館大学 沖縄尚学高校 福井商業高校 南山国際大学 (教員参加 金沢商業高校、扇町総合高校)
日本教育工学振興会 副会長 内田洋行 日本側 参加人数 63名
大会 参加人数 のべ 1800人 インドネシア 生徒30名教員2名 マレーシア 7名 先生1名
内容 インターネットでの日常的な電子メール交流、WEBでの情報共有の後、テーマ「CULTUAL Mosaic」にしたがって各国とジョイントプレゼンテーションを英語で行う。さらに生徒たちはホームステイプログラムによってコミュニケーションに特化した英語の体験と異文化理解の体験を行う。 参加他国との交流も大きな目的である。 教員にとっては、インターネットの国際交流でのあり方を協議するとともに、英語教育改善のための情報交換を推進した。 また学校訪問、を行い現地の英語教育、カリキュラム改革について意見交換を行った。
7日 新年早々? 大久保さんにあう 8時に銀座 ごちそうになる。 9日 新座8:20分着 早い 雪が残っている 少々体調不良 気は引き締まっているのだが 研修会講師 17:30まで
早々に寝て 明日に備える バファリンが聞いたか ? 10日 編集会議 缶詰とはこのことをいう。食事も飲み物も運ばれてくる。 移動できるのはトイレだけ テンション高いままで仕事をこなす。
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