2004年12月17日(金) |
東京 青少年記念センター |
現在東京 国際交流 異文化理解のシンポジュウムに出ている 国際の分野の先生方、open mindである。分野によって雰囲気がぜんぜん変わる。おもしろい
程度によって、雰囲気が変わるといってもいいのかもしれない
国際理解というだけあった、コミニケーションに対するスタンスが面白い、話しても飲んでもおもしろい 今日のシンポは衛星放送にて放映される
日本では150の大学が受信装置を持っているという、福祉大学は持っていない 大学間 デジタルデバイド?http://www.nime.ac.jp/~kaoki/forum.htm
衛星放送=スペース・コラボレーション・システム(略称 SCS)
2004年12月15日(水) |
先週2回東京 そして今週も |
今週金曜日に メディア教育センターのシンポジュウムがある。 http://www.nime.ac.jp/~kaoki/forum.htm テーマがおもしろい。
ところで、このプレゼンテーションを、自分が学生に指導している方法でプレゼンを作るととても便利である。 恐ろしく簡単にできてしまう。 頭の整理法とはこういったものなんだと つくづくそう思った。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「グローバル社会における国際交流:高等教育の課題」
12月17日(金)プログラム 10:00-10:15 開会・挨拶: 清水 康敬(メディア教育開発センター理事長) 小林 登志生(メディア教育開発センター教授) 10:15-12:00 第一セッション: 国際教育交流事例 (主にメディアを用いた実践事例) 司会:青木久美子 (メディア教育開発センター助教授) 講演:「ネットワーク活用による国際交流」 影戸 誠 (日本福祉大学福祉経営学部教授) 講演:「異文化交流と大学教育」 重松 淳 (慶応大学総合政策学部教授) 講演:「日・タイ大学生の国際教育交流−草の根ヴォランティア協力活動(GONGOVA)を通して−」 川嶋 辰彦 (学習院大学経済学部教授) 13:00 -14:45 第二セッション:国内留学生の異文化適応への支援策(主に現場担当者が抱える諸問題) 司会:多田 記子 (全米大学連盟東京留学センター) 講演:「留学生の大学生活、地域社会への適応をめぐって−立命館アジア太平洋大学(APU)の現状から−」 山神 進 (立命館アジアパシフィック大学学生部長) 講演:「国内留学生の異文化適応への支援策:摩擦の要因と支援策をさぐる」 徳井 厚子 (信州大学教育学部助教授) 講演:「留学生を対象としたインタネット教材:At Home in Japan: What No One Tells You」 ジェーン・バクニック (独立行政法人メディア教育開発センター教授) ディスカッサント 多田 記子 (全米大学連盟東京留学センター) 15:00-16:45 第三セッション:全体討論(ラウンドテーブル)−これからの国際交流 (NIMEの役割・機能・展望) 司会:小林登志生 (メディア教育開発セン ター教授)
朝 1限 附属の岩本先生が授業参観 英語コミニケーションの授業 2限 附属の 神谷先生が情報の授業参観
大急ぎで愛知淑徳大學へ 英語科教育法の授業 家に着くのが8時頃
まー楽しいからいいか
今日は3時過ぎの新幹線で文部関係の会議 東京 午後9時過ぎの新幹線で名古屋へ
原稿が遅れている
日曜日はまた東京か 編集会議
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