会議も3日目になると、参加同士で仲良くなる。 とりわけシンガポールからの参加者はフィリップ助教授の教え子がいたり、ブルナイの代表が2週間前に会った韓国の参加者の友達であったりする。 世界は狭い
なるべく多くの情報を集めようといろんな国の代表に話書ける。 しかし、皆さん話始めるとなかなかとまらない、
英語教育 スタート時期 フィンランド3年生から ドイツも3年生から 中国も一部の実験校を除いて3年生から開始する
大学入試にリスニングや、スピーキングのテストがあるか 中国 リスニングとスピーキングそれぞれ 韓国 リスニングだけ
日本教育工学会が23日から東京工業大学で開催された。 今年の出番は全大会でのシンポジュウム登壇、これが3時間、その後引き続き韓国・日本セッションで発表 合計6時間長いじかんであった。 しかしながらシンポジュウムでの反応もよく、韓国から来たプレゼンターとともに親しく語ることができたことは収穫であった。 来年9月8日9日には必ず来るようにと誘ってもらった。キムチももらってしまった。
JALでフランクフルトを経由してハンブルグに到着 ハンブルグは水の都といわれる、日本人にはやさしく快適である。(ホテルはいまいちであったが) しない循環バスにのって、主だったところを回る。教会も町並みも美しい。 町をあるいているといきなり「タカハラ」と手を上げてくれる人がたくさんいる。 ハンブルグを後にして、迎えの車に乗って、リューベックの近くの会議場につく
これまで10ページのレポートを書き、プレゼンテーションを準備し、とてもやはり大変であった。
27日 welcomeparty 3時過ぎにつく、近くの海岸を歩いてみる。前はバルト海である。多くの夫婦たちが歩いている。少し値段の安くなった夏の終わったこの時期に旅行を楽しんでいるという。 長いダンスが続く、いわゆるホークダンスである。
挨拶とダンスで1時間半も続いただろうか その後が食事、私は後援者の関係もあってメインテーブルに座る。あくびもできない。 長い会話と食事が続く。 かなり早めの会話について行く、食事が取れない。そのまんまディナーは終わる。
28日 朝の一番は私の講演である。100名もいただろうか すべてのヨーロッパ地域の先生、教授たち、さらにはアジアエリアの先生方 がんばってアジアのICTの現状と教室でのICTの利用について話す。 質問の3つでた。さらにはロビーでの質問も多かった
満足のいく内容であった、しかし ここまでしんどかった
韓国映画「永遠の片思い」を観た。 久しぶり、半年ぶり?の映画だったが、映画らしくってよかった
韓国人の気質は「冬そな」のようなものかと韓国の女性の教授に聞いた事があるが、そうだとの回答だった。
恋愛感っていうのは、文化とかなり近いようだ
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