3日に文部科学省主催 情報共有モデル事業の発表会があった。 教科に分かれてネットワーク上で教材などを共有するシステムの開発を文部科学省が行い、その成果発表会であった。
http://www.ak.cradle.titech.ac.jp/e-teacher/ これまでのCECなどの発表会とは雰囲気が違い、プロの教師たちが生徒児童を見ながら作ったと言った感じがした。 僕が担当したのは派徳島県、兵庫県などであった。 徳島はよくできていた。東京都も担当したが、その英語教材がどの程度のものか、英会話学校の教材に比べどれだけ「ましな」ものになっているのか丁寧に見てみたい。 中間発表会で訂正の要望をいくつか出していたのだが、力が無かったらしく訂正されていなかった、国の税金を使った高い教材とならなければいいが
パソコンばかり打つ時間が続いているので、曽野綾子のエッセイを読んでいる。 そのような時間がまるで、自然食品や繊維質を含む野菜を食べるかの官職である。
またもとの生活に戻ってしまうのであるが、そのときはかなりいい時間である。
現在 東京を回って宇都宮である。
今日名古屋へ帰る
新幹線の中で修論を読ませてもらう よくできている
ふと思った 彼女の製作の苦労をメモ、論文にするとまた、すばらしい論文になるのではとおもった
2004年01月17日(土) |
いなべ総合学園高校で講演 |
2年生320名に講演 さむかった
国際交流で育つというタイトルであったが寒さに打ち勝つような話ができたかどうか??
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