今日 早起きして8月8日 日本福祉大学の中西さんが主宰した英語科教員セミナーのビデオを見た。
1 テープで予習をさせる 基準 概要が分かるまで 2 導入 内容を1分で英語で言わせる ペアを組んで 3 true or Faultで内容をチェック 正しい内容の確認 刺激ー反応ー確認ー強化のステップに従って
4 スラッシュ リーディング 片方 英語をスラッシュまで読む 片方 日本語に同時翻訳
5 単語の確認 強化 2回リピート 質問 how do you say----- in English? そして 確認 1回 英語
こんな内容だったかと思う
大切なこと どれだけ生徒が英語をしゃべり、分かったと実感できるか これが基準
10月3日はダブルである。 滋賀県にて文部科学省情報化教員養成研修の講師として3時間(講演+演習) コンセプトマップを活用して、問題の発見と解決について発表してもらった。一人3分 適切な時間であった。
そのあと、名古屋へ急いで帰る。 日本福祉大学の福祉経営学部の説明会である。学生のインタビューを中心に展開した。 反応よし、やはり生徒の姿が見えることが大切
28日 いささか、強行軍であるが今日は宇都宮大学でインターネットコンテンツの会議参加 、そのご新幹線にのって明日の授業のために東京経由で名古屋へ
ネットワーク上のコンテンツは、 ・まず自分が使うコンテンツ ・指導案は1ページ ・ワークシートなどの提供
ということをしゃべって、協議 三時間程度
その後懇親会、小学校、中学校、高校の先生たちと話をする。 新しさを求めるが故に、現場では様々な確執があるようだ。
たたかれる=努力している 強く活きる=努力をやめない こんな話だっただろうか 「恥と勇気の英会話」 この言葉に励まされていま中学校で教えています! という先生にもであった。
いろんなところで。それぞれの人生をかかえ、賢明に活きている。 ーーーーーーーーーーーーーー 飲み会のおもしろいところは、「三人寄らば文殊の知恵」が出現するからである。 いろんな発想があり、それぞれの立場での切り口がある。 私にとっては導き手であり、そして支えてくれる人たちである。
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