LIFE IS SERIOUS BUT ART IS FUN
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冬コミは 12/30(日)コミックマーケット73二日目東6ホール「ナ-20a」【AsaiBombClub】 になります。よろしくお願いします。詳細、及びその他について、現在ははてなダイアリーへ移行状態となっております。すみませんがそちらをご参照ください。 →はてなダイアリー「CALL ME SLAVE」
夏コミは 8/18(土)コミックマーケット72二日目東4ホール「モ-04b」【AsaiBombClub】 になります。よろしくお願いします。詳細、及びその他について、現在ははてなダイアリーへ移行状態となっております。すみませんがそちらをご参照ください。 →はてなダイアリー「CALL ME SLAVE」
一日目。やたら眠い。というかだるい。進行度合いは7割程度。 二日目。やっと普通。この辺りで9割程か。 三日目。境目。そこから続くか、そしてそれを自分が予測していたかでまるっきり違う。この辺りで作業効率は通常10割となっているが、徐々に気持ちは荒れてくる。 四日目以降。感情と理性の乖離。手はますます動くが心は段々いろんなことがどうでもよくなってくる。体の感覚は鋭敏に、心の感覚は愚鈍に。一方、頭の中で考えるのは自分がいかに薄汚れた醜い豚であるかということばかり。人間としては社会的に不必要で他人に求められることは無く生物としても堆肥にすらならず水も空気も一方的に浪費するばかりの生きながらにして腐り果てた無為の存在であることあり続けることただ決定的な積極的理由が無いばかりに消極的な生を怠惰に貪ること。これがまだ今までの二倍の時間は続くのだろうかと想像すると眩暈がしそうになる。
帰る頃には(先とは逆のベクトルで)いろんなことがどうでもよくなっている。
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入院したと聞いても見舞いに行く気が殆ど起きなかった。治療や看病はともかく見舞いが快癒に関係するとは思えなかったから。寧ろ、精神的不安定の元となり悪化させる方をこそ懸念する。仮に自分ならば拘束されたパジャマ姿を他人に晒したいと思えない(気がする)。 好きな作家にファンレターなどなかなか出す気になれないのも、それが励みになるよりも傷付けることを怖れるから。少なくとも敢えて害を与える可能性を増やしたくはない。或いはそれも筆を折るような事態に陥れて自分の楽しみが減ることへの危惧というエゴなだけなのだろうとも思う。 墓参りには割と足を運ぶのだが、それは既に相手がこの世に存在しないために自分の行為が影響を与える危険性が無いという判断に基づいているのかもしれない。死んだ人間よりも生きている人間が大事だと思うゆえ、例えば法事(それが葬儀告別式であろうと)に重なった場合でも他に用事があるなら仕事でも遊びでも優先して構わないと思う。
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その朝の総武線は新宿での事故の影響でその先で止まっているとの放送が入ったので、快速に乗り換え東京駅から中央線で新宿に向かいのち普段ルートを辿ったのだが、その時点でいつもプラス20分ほど経っていたのでそのまま仕事の時間に遅れてしまった。 その日のスポーツ新聞の占い欄を見たら「待ち合わせに遅れるかも。素直に謝るが吉」みたいなこと書いてあって大層ビックリした。
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夏コミは一日目8/11(金)東“ツ”41a「AsaiBombClub」です。 BASTARD!!本と志村貴子本(放浪息子、青い花、他)などあります。 よろしくお願いします。
詳細などはブログにてお伝えしております。 →はてなダイアリーCALL ME SLAVE
2006年07月20日(木) |
90歳の死と60歳の死と30歳の死に差はあるだろうか |
↓の日記を書いた丁度次の日、書いて寝て起きた朝、まさに4時間で目覚めた。25時に寝て朝5時に目覚めてしまう。これでは仕事中不安だと、寝直す。そして二度目は7時半。いつも仕事行く時は7時に起きて8時に出掛けるのでやや焦る。だが問題ない。30分で起きて食べて着替えて用意済ませて出発。
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2006年07月07日(金) |
やる気はあるけど体がついてこん。 |
代謝機能が落ちている気がする。端的に言うと体が重い。今まで昼食→夕食の間に消化されていたペースが追い着かず腹に溜まっている感じ。こうやって中年太りしていくのか。精神ばかりか肉体も文字通り薄汚れた醜い豚と化していく。 しばらく6時間ジャスト睡眠で自ずと目覚めていた体内時計が狂ったのか、ここのところは4時間程で目覚めてしまう。休みの日ならばとりあえずいいかとそのまま起きてしまうのだが、かといって昼間眠くなるわけでもなかったりする。体が求める睡眠時間が変化しているのだろうか。
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2006年03月18日(土) |
今が何年なのか思い出すのに数秒かかった。 |
胃弱な私は常に胃薬を持ち歩いている。その日もすぐ頼った。三粒、口に含む。少量の水で一息に飲み干す。飲み込んで椅子に腰を落ち着けてしばし、けふりとおくび。一粒が喉を逆流し口元に舞い戻る。その違和感になぜか眉をしかめつつもにやりと笑ってしまい、再び水場に行き、改めて体の底へと流し込んだ。
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池袋の路上で仕事仲間らしきおっさんとおばはんが「ミクシが〜」と話していてへぇほぉふぅん?と思って逆側を振り向いたら若者カップルが路チューかましていやがりなさって21世紀の大都会TOKYOを感じた。
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