しもさんの「コラムニストを目指して」

2002年09月06日(金) どうして、雨男、雨女がいるんだろう?

こんなにずっと晴れていたのに、どうして雨なの?
というシーンに良くぶつかることありませんか。
その理由が「あいつが雨男だから」
「あの人、雨女なのよ」であるから、おかしいよ。
私もイベント担当だった時、天気だけが気になってね。(笑)
でも、典型的な晴男だから、雨が降った記憶がないんだ。
「当日、雨が降ったらどうしますか?」の質問に
「晴れに決まってます」と答えた頃が懐かしいな・・(^^;;
(ここまでくると「天晴れ(あっぱれ)」でしょ?)
しかし、本当にいるんだよね。
何をやっても、雨になる人って・・・。
良い・悪いの問題ではなくて、どうしてだろう?って
考えたことありませんか?


どうして、雨男、雨女がいるんだろう?
誰か教えてm(。_。;))m ペコペコ…



2002年09月05日(木) どうして、歳を重ねるとNHK番組が好きになるのだろう

若い頃は、NHK番組にまったくと言っていいほど、
興味がなかった。
しかし、人生半ば頃から、観る番組が変わってきた。
(別に民放が面白くないというわけではないけれど・・)
CMもなく、なんともいえない落ち着きがあると思う。
ガチャガチャしていない・・
この表現が正しいのかどうか、自信はないが、そんな感じ。
肉料理から、魚料理に、味の嗜好も変わってくるように
変わってきている。
音楽も、ポップスから、クラシックへ。
考えたら、いろいろなジャンルで、こういった現象が起きている。
私だけではないと思うのだが・・

どうして、歳を重ねるとNHK番組が好きになるのだろう
誰か教えてm(。_。;))m ペコペコ…



2002年09月04日(水) ごめんなさい・・おやすみです。(笑)

ちょっぴり忙しくて、何も疑問に思いませんでした。

こんな日もあります。あしからず。m(。_。;))m ペコペコ…



2002年09月03日(火) どうして、夏には怪談話、なんだろうか?

テレビでも本屋でも、夏になると「怪談」が賑わう。
映画でも、ラブストーリー大好きの私は、
わざわざお金を出して、ホラーとか、エイリアンなどを
見る気にならない。
どこが面白いのかも、理解できないで、
私は44歳を迎えている。
暑いから、ゾクゾクするように怖い話を・・は昔のこと。
クーラーの効いた部屋で「怪談話」は、
寒すぎて身体に悪いと思うのだが・・(笑)
外国では、怖い話に季節感はないと思うのだが、
日本では「怖い話は夏」と相場が決まっている。

どうして、夏には怪談話、なんだろうか?
誰か教えてm(。_。;))m ペコペコ…



2002年09月02日(月) どうして、「嫌奇心」という言葉がないのだろう?

あまり深く考えないで欲しい。。 (笑)
ただ「好奇心」という言葉を眺めていて、思っただけだから。
珍しい物事・未知の事柄に対して抱く興味や関心のこと。
主に、好きなものには関心を示す、好奇心。
だけど、嫌なものにも関心を示すよなぁ・・とね。
好きの反対は嫌い、と考える私が甘いんだろうな、きっと。
でも、気になるんだよ。

関心って、関わる心。
関心がないということは、関わりたくないということ、
って、つい最近、教えてもらったばかりだけど、
嫌なら関わらない、で済まないから困るんだよね (笑)。
人生、短いから、好きなものにだけ関心を示して生きたいな。
でも、やっぱり気になる・・。

どうして、「嫌奇心」という言葉がないのだろう?
誰か教えて、m(。_。;))m ペコペコ…



2002年09月01日(日) どうして、人生にタラレバがない、のだろう?

人生にタラレバはない。そう、あの時こうしてたら・・
いやいや、あれができてれば・・
その末尾をとって「タラレバ」と称する。
ビデオで映画「天使がくれた時間」(ニコラスケイジ主演)を
観た。
まさしく「あの時、彼女と結婚していたら・・」という
ストーリーで展開されている。
内容には触れないが、一度、のんびり時間をつくって
そんなことを考えてみるのもいい。
もちろん、実際にはあり得ないかも知れないが
人生の転機だった時を振り返り、
「タラレバ」を具体的に、考えてみる。
自分の選択が良かったのか、悪かったのか、
今からでも、やり直せることなのか?
おもしろい気付きがきっとあるはずだから・・。

どうして、人生にタラレバがない、のだろう?
誰か教えて、m(。_。;))m ペコペコ…



2002年08月31日(土) どうして、子どもを守る方法が違うのだろう?

ある人に、面白い話を聞いた。
自分の子どものためなら、自分の命も・・という女性は多い。
しかし、外国と日本は、その守り方が違うという話。
日本人は、覆い被さるように、子どもを囲む。
外国人は、子どもの前に立ちはだかり、手を広げて敵と戦う、と。
少し、誇張はあるにしろ、なるほどである。
女性だけでなく、男性でも同じことが言えるかもしれない。
大切なものをどう守るか、とても興味深い問題である。
それは、子どもだけでなく、仕事でも・・・(笑)
やはり、文化なのだろうか?考え方なのだろうか?
答えが見つからない。

どうして、子どもを守る方法が違うのだろう?
誰か教えて・・m(。_。;))m ペコペコ…



2002年08月30日(金) どうして、広報には穴があいているのだろう?

(二日連続の広報ネタですみません)
近隣市町村も含めて広報って、綴じれるように穴が二つ。
あいてますか?
わざわざ、綴じてなんていないよ、
期限が過ぎれば棄てる、という台詞が聞こえてくる。 (笑)
実際、長期間保存する人は少ないと思う。
不思議なことに、製作側も、穴を意識してレイアウトをする。
文字や写真がかぶらないように、注意して・・。
だから、大胆なレイアウトが出来ないのも事実である。
普通の雑誌に、穴が開いているなんて聴いたことがない。
昔からの名残なのだろうか?

どうして、広報には穴があいているのだろう?
誰か教えて・・m(。_。;))m ペコペコ…



2002年08月29日(木) どうして、広報の表紙って住民の笑顔が多いのだろう?

広報担当の私が言うのも変だけど・・。
どこの市町村も、季節感が感じられて、住民の笑顔。
なんかおかしくない?って、思いませんか。
カラーあり、白黒ありだけど・・・
表紙を飾った人は嬉しいでしょう?という理屈と、
その人しか喜ばない・・・という理屈が成り立ってね。
研修会で、指摘されたわが町の広報トップ写真は、
全員が後ろ向き(笑)。
季節感、町民の笑顔より、特集のテーマに沿った写真。
ちょっと、チャレンジ過ぎたかな(笑)
でも、不思議でしょ・・

どうして、広報の表紙って住民の笑顔が多いのだろう?
誰か教えて・・m(。_。;))m ペコペコ…



2002年08月28日(水) どうして「行楽の秋」って言うのだろうか?

最近、新聞広告に、旅行会社のツアーが多い。
国内なら、数千円から・・というパックツアーも見かける。
果たして、どこで儲けがでるのだろうか、と心配になるほど。
秋は、時間と暇のある人だけが、
ゆっくり、のんびり旅行を楽しむのだろうか。
就職してから、ゆっくり秋を過ごしたことがないから、
どうしても「行楽の秋」というフレーズに、違和感がある。
春休み、夏休み、冬休み・・・
秋休みはないのに「行楽の秋」とは
気候がいいから・・紅葉がきれいだからだろうか。
今年こそ「行楽の秋」味わいたいな。

どうして「行楽の秋」って言うのだろうか?
誰か教えて・・m(。_。;))m ペコペコ…


 < 過去  INDEX  未来 >


しもさん [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加