ふりだしに戻る 2003年02月04日(火)
今朝、アトランタからメールが届いた。
『パトリック・ハーパー(アンソニーの弟)、彼の姉妹および彼の母親は、 アリッサのCustody(保護権)のため、あなたの母親を訴訟しました。 Custodyはguardianship(後見権←順子が勝ち取った)とは違います。 彼らは何度も弁護士を変えています。 3番目の弁護士と残りの問題解決のため仕事をしていましたが、 今回5人目の弁護士からその知らせを受けました。 この告訴は私たちが今まで行ってきた仕事とは異なります。 私の知る限りでは、私の事務所のハイジ弁護士がこういった件の エキスパートです。彼女に連絡を取ってください・・・ナンチャラカンチャラ』
なんでも私たちが勝ち取った後見とは別に保護権てのがあるらしい。 もちろん、後見を認められなかった彼らが保護権を持てるとも思えないが、 起訴された以上、新たに弁護士と契約を結び応戦しなければならない。 それにはもちろん¥がかかるのであります。ヒエ〜(-_-#) 奴らは、アンソニーの生命保険を元手に良識ある弁護士は片っ端から首にし、 少しでもあるチャンスをものにしようとあれこれ策を練っているようだ。 その生命保険もアリッサに返してもらうように訴えているところなのに! そのジャッジが決まる前に奴らが使い込んでしまう〜!!!
なんなんだ、あの家族はぁ!!!
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