あやめとりこの日記

あやめとりこの無駄話
アニメ中心に面白かったあれこれを
一応日記と称してますがたまにしか更新してないです

2003年04月06日(日) 金色のガッシュベル!など(とりこ)

*ガッシュ第一話
フォルゴレ踊ってるよ!最高のOPだよ!
EDはなんなんですか。シェリー様ってばどうしちゃったの?ステキ!
インパクト大!なOPEDに比べると肝心な本編の印象が薄くなってしまうのは仕方ないけれど、アニメオリジナルも含めてなかなかよかったです。スズメの行動はやはりサイテーでしたが。(清麿はともかくガッシュは守ってやれよ!)
来週はしっかり録画しようと思います。(そしてOP繰り返し見るのさ!)

*今週のナージャ
ケンノスケもT.J.も勿論ハービーもいいけれど、おぼっちゃまが可愛く思えてならない今日この頃です。
ナージャは益々無敵に。
今週の絵は好きだ。
次週予告。。。。。今週なんてまだ序の口だったのだと悟りました。

*アトム第一話
ガッシュの流れでなんとなく。
動きとか、色々すごいなーと感心しました。
でも面白いかというと微妙。。。アトムの顔も微妙。じゃなくてはっきり可愛くないです。もうちょっと可愛らしかった気がしたのに。
そしてこれが子供にウケるのかどうかかなり疑問だ。
あとなんとなくテイマーズの初回を思いだしたり。




2003年04月02日(水) フロ最終話と金色のガッシュ!とジェッターズ新章(とりこ)

フロというかデジTVシリーズ終わりましたね。
最終話は、まあこんなものかなあ、という感じでした。
えええ?!な突っ込み箇所もあるにはあったが、もう何が起きてもほら、フロだから(説明終了)

いっこだけ、おお!と思ったのはボコモンの別れの台詞。
そうか、彼等は伝説となったのか。そして無印のシルエットに繋がるのか。
(シルエットが違うのは構わない。それが伝説というものだから)
きっと渋谷駅のエレベーターは時間をも遡るのでしょう。

そういえばあの四人は結局もう出て来ませんでしたね。勿体無い。
でも彼等はおそらく、四闘士のスピリットを受け継ぐべき子供達だったのですよ。なのに、出来なかった。
物語が終わった今、その負のストーリーこそ語ってほしかったと思います。
(けど、輝一でさえああなっちゃったから、誰を持って来ても同じことかな)


来週から始まる「金色のガッシュベル!」
コミックス読みましたよ〜。面白い!(つかこれデジじゃん!似てない?)
キャラを楽しむ漫画ですねー。とりあえず動くフォルゴレ&キャンチョメ見たいぞ!
「チチをもげ!」がどの程度再現されるのか、オカマway並みに興味津々。
(あやめは「マックロクロスケでておいで〜」が見たいと言っていた。。。。。それはムリだろアカデミ〜〜)
あとシェリー&ブラゴ(6巻)がかなーりツボv


ボンバーマンジェッターズ。
先週の引きがあれだったので、いったい今週からどんな展開が!と期待に満ちて放映を待っていたのですが。
おいおいおいおいっ!
んもー久々にアニメ見て笑い転げましたよ。こんなのって、えーと、ジェッターズ年末スペシャル(勝手に命名)以来?
てなわけでジェッターズスタッフ偉いよ!上手いよ!
でもって「あ〜これが一日放映だったらデジ無印21話並みの伝説回になったかもしれないのに〜」と思っていたら。たら。
やられた。
して脚本は吉田さん。
。。。。。。。。。。何も言うことはありません。

DVD発売まだ〜?






2003年03月25日(火) 不思議世界アタゴオル(とりこ)

あやめも書いてるけど見て来ました「不思議世界アタゴオル」パイロットフィルム。

テンプラがちっちゃい子になってたのにはびっくりしましたが、ヒデヨシはヒデヨシそのものでした。
しっぽが……歩き方が……金色の毛並みが……(でもキレイすぎませんか?笑)
ヒデヨシにだっこされる場面に及んで、あやめが「あの子は鼻詰まりなんじゃないだろーか」と余計な心配してました。……そうかも。

造りとしてはLVと似通っているけれど、引かれるままふらふらついていってしまうのがアヤちゃんとの違い。小さい子だからね〜。
現実とそうでない世界との区別さえついていない子供ゆえ、異世界への出入りもごく自然。少しずつ変わっていく現の町並みが素晴らしいんですよ〜。

綾戸智絵さんの歌がまた聴いてびっくり驚きで。なーるほどーな、これぞヒデヨシ!な歌声なんですよ。(失礼かしら?)ちょっともうこれ意外考えられないくらい決まってました。いいですようー。

一等うわ〜〜!だったのはジタバタ足踏みしてポーーン!ですかねえ。
ヒデヨシの時は夕焼け空だったのが夜空に変わっているのも含めて。
そしてぶるっと寒さ(と不安?)に襲われた子供があったかーい毛皮にくるまれるのが……ゆっっくりにこーーっと笑うのが……よいなーよいなー。
オチもしっかりついていて、笹の葉にはほろっとさせられましたが、こちらはにやっとしてしまいました。

私のイメージしていたアタゴオルの世界は、初期の作風が好みなこともあってもっとダークなんですが、これはこれで。最近のカラーイラストに近い雰囲気ですね。それにしてもカラフルで明るいのには驚いた。
なんか驚いてばっかりだな。事実そうなんだが。


宝くじ、当たらないですかねえ。(まずは買いに行け)


アニメフェア自体も面白かったですよ。四頭身シロボン(頭でかいから八頭身にならないのね)やら何故か赤いぱんつのナージャやらに会えました。(ナージャショウ結構面白かった。ロッソ&ビアンコが芸達者。アーベルはパントマイムしまくってるし)
世界名作劇場グッズ売り場では煩悩爆走状態に。ラスカルウウウ!




2003年03月22日(土) 東京国際アニメフェア2003(あやめ)

こんばんは。あやめです。
一身上の都合により暫くネット落ちします。
…が。どーしても書きたい事が有りまして携帯より書き込みです。

20日の夜、とりこから電話が来ました。21〜23日の3日間、都内で遊ぶ約束をしていたのでその事だろうと思って電話に出ると、彼女は主語を飛ばして言いました。
以下、その会話。
とりこ「明日行くよ!」
あやめ「…?松屋か?それとも表参道か?」
と「違う!!有明!!」
あ「…は?…あーそう云えばアニメのイベントがあったっけー。行きたいの?」
と「当然!!だって橋本カツヨ氏監督のプロモ流れてるんだよ!!」
あ「何じゃとーっ!!」
と「しかも作品が凄い!あんたも大好きな漫画だよ!!」
あ「え!?私知ってるの!?しかも大好きなの!?」
と「大好きだよ!!」
あ「一体何やってるんだよーっ!!」
と「だから私もあんたも大好きで、どーしようも無い位大好きで、アニメにもなってるヤツだよ!!」
あ「…そう云われても…私等が大好きな漫画でアニメ化した作品なんて沢山あるし…」
と「あ、いや、まともにアニメ化はしてない。CM位だし。」
あ「…ちょっと待て。ちょっと待て!ちょっと待てーっ!!…まさかアレ?」
と「そう、アレ。だから私、さっきから動物園の熊みたいにひたすら家の中ぐるぐる歩き回っちゃってるんだよーっ!!」
あ「…それは熊っつーより猫じゃないか?」
と「そーとも言う。」
あ「本当にアレかーっ!!うわーっ!!」(廊下で転げてジタバタ)

…と云う訳で昨日、有明に行ってきました。
感想は…簡単に言いますと「泣きました。」(いや、マジで;)
某表参道店と違って没頭して観ましたら、本当に涙出ました。
もう、ヒデヨシ歩きに乾杯(完敗;)

誰でも良いですから誰かスポンサーになって下さい。
私等が宝クジでも当たったらスポンサーの一人になりたいです。(本気)

3月1日の時に、「一体何時の間に作ってたのよーっ!!」
と思いましたが、今回は更に「何時の間に!!ぎゃーっ!!」
と云う感じです。
夏からこっち、細田氏(&その御友人)はとてもお仕事されていたのですね。
何時までも待ちますので是非、劇場化して下さい。(マジ泣)

今月は本当に良い月でしたー。はふー。




2003年03月20日(木) 東京国際アニメフェア2003(とりこ)

突然ですが私の好きな漫画家は1に坂田靖子、2にますむらひろしです。
(二十年来変わって無い…)
坂田さんはその時々によってバジル氏だったり星喰いだったり村野だったりしますが、ますむらさんはアタゴオルです。昔から今迄ずっと。
なので。
どどどどどどどうしよう。
さっきから動物園の熊みたく部屋の中ぐるぐる歩き回ったりしてるんですけど。
あれですか、ますむら氏のイメージ通りのヒデヨシやパンツやテンプラやギルバルスや猫目時計や巨大酢蛸がみられちゃったりするんですか!
橋本カツヨ監督で!!
うわーうわーうわー。

明日は松屋銀座で気合い入れて二度目のヴィデオ鑑賞ののちいわむらかずおの世界展でなごんでから北海道物産展をひやかしてスカンジナヴィアンデコアで椅子を物色、締めはミシェルショーダンのショコラショー&テオブロマのサンフォアキン(←チョコケーキ苦手な私が初めて惚れた絶品)の鼻血コンボ!のつもりでしたが予定変更。

有明行くぜ!



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