| 2008年01月13日(日) |
そろそろ切り捨て御免 |
今日もおひめにあいに病院へ。
美人な顔が…相変わらずの
片目の腫れで痛々しい。
先生達は頑張って色々工夫してくれてるけど
正直、来週退院させて
家で数日持てばいいと思う。
それほどにあぶない。
最後は一緒に過ごしたい。
今考えただけで本当に頭が痛い。
眠れない。
薬効かない。酒飲み。
出世しない麺＆スタッフミク関連を
そろそろぶった切ろうかと思います。
shtしてる女子の事も、もう
だいたいわかったのでよいです。
あんなのに関わってると運気が落ちる。
そして、K様もあぼーんの予感。
ソウルメイトきんぐが
「あいつは人間としてダメだ」
とまで言い切ってたの！
っていうか、昨日のカフェデートで
色んな音楽裏話を聴いて
大人って、やっぱ人を見る目があるのね〜
才能ってすごいねぇっておもいました。
高い鼻っ柱を折って、
さようならですね。
もう少し楽しませてくれると思ったけど
あんまり楽しめなかったわ、
相手が弱過ぎて。
私は自分のストレスを
あの人達で解消しようと思ってたんですが
生きてる場所が違いすぎるので
ストレス解消の道具にもなりませんでした。
男も女も、私が憧れて嫉妬して、熱望するぐらいの
人間じゃないと関係して面白くない。
久しぶりに眠った気がした。
午後一で姫のおみまい。
外は雨でとても寒かった。
姫は平衡状態。
片目が腫れて痛々しい。
無力な私は酒と2,3日分の食料を買って
家に帰る。
大人買いはちくろ読みながら
泣きながら、
そろそろ薬飲んで酒飲んで
なんとか明日の朝まで逃避してしまおうかと
思っていた矢先メールが来た。
LKさんだ
なぜか近くに居るらしいので
お茶でもどうですかと。
ひとりで腐っていても仕方ないので
30分で支度して待ち合わせ場所で。
この先自分には何が起こるか分からない。
起きた時、すぐに立ち上がる自信はまだない。
この次、いつ逢うかもわからないので
クリスマスと誕生日とバレンタインデーを
ごちゃまぜにしたものをあげた。
驚いていた。
私の贈り物は、ツボをつくのがうまいんだよ。
カフェの窓からは雨粒と暗い空が見える。
この人は雨が似合うと思った。
気が付けば知り合って8年はたつけれども
この人の事をあまり知らないし知ろうともしなかった。
だけど色んな出来事を私は無駄に覚えている。
「記憶力がいいね」
「なんかね、○○ちゃんはかっこいいんだよ
悪い事もしてるけど、さらっとしててさ」
カフェラテ1杯で2時間近く喋るなんて
乙女かよ。
「どうやったら、女の子って泣くのかな」
憂さ晴らしに、暗い顔した女を泣かせたくてたまらないけど、
女の泣きのツボがイマイチわからない私は聞いた。
「簡単だよ。自分が、こうなればいいなって期待して、
した事に対して、自分の予想と違う行動や答えを出されたら、
期待した分泣くんだよ」
「頭悪いんじゃないの。
他人に期待して何の得があるっていうのかね。
乙女心はまったくわからん。
涙は大事な時のためにとっておかなきゃいけないんだよ。
泣くときは一人で泣かなきゃ」
「○○ちゃんは乙女心なんてわかんない方がいいんだよ。
そのカンジでずっといいんだよ」
ああ、いい人過ぎる。
「いい人過ぎて騙す気にもなれない」と
本音が出てしまった。
去年からちょっとずつ駆け引きをしてみたが
あなたの場合、手駒が見え過ぎるんだよ。
こんなにいい人を私の都合で動かしてはいけない。
暗くなってバイバイして
家に帰ってすぐに私は酒を飲みだした。
メールがきた。
今日はありがとう。誕生日はいつ？ホワイトデーのお返しは？
沢山の言葉が降ってくる。
お返しは、あなたのLIVEDVDでいいよ、持ってないから。
家に居ると姫の事を考えて
頭が痛む。
| 2008年01月11日(金) |
こいーはぁーんー、じぇっつこーすたー♪ |
ひめさまのことがきになって
本当に眠れない。
きにしてもしかたないことをきにしてしまう。
やべぇ、
これ神経症の始まりじゃん。
倍飲んでも、酒飲んでも、
覚醒してしまう。
3時間仮眠をとって、会社へ。
朝3時過ぎに眠剤追加したけど
ぜんぜんきかなくて
結局朝まで起きてたので
いつもより1時間早く出社。
いざとなったら別館とか梱包室とか
更衣室とかで寝てやる勢いで。
もうねぇ。
K様。
彼ぐらいのステージに行くと
様よばわりでいいわ。
（あっ、でもハンリュウスキーの
検索に引っかかったら困るなぁ）
策を練ってメールしてきまんて。
地下のライブハウスに居たから24時間
連絡取れなかったとか。
どーでもいいうそをつくところが
昔いたオガサワ○という女にそっくりである。
24時間策を練ってくる人より
メールやりとりした次の日に
「おととい電話もらったのにかけなおせなかったから」
と、不器用（ケン・タカクラ）な
優しさで電話してくるLのKさんのがカワイイ。
しかし、いい人過ぎて
私にはもったいない。
こんな性根の腐ったミカンな女には
もったいない。
性根の腐った女は
復讐、後、ポイ捨て。
そんな悪だくみと、転職と
ひめさまの治療費のことで
いっぱいいっぱい。
| 2008年01月10日(木) |
やすいどらまのようなひび |
昨日また姫入院。
私の手じゃどうにもならない。
家に置いてても不安が募るだけだからね。
病気の後が一番不安定だから
家にずっと居たい。
居ても何も出来ない。
その無駄なLOOP。
眠れnightだったので早朝からネットっす。
びっくりしたのが
Kちゃんからメール来た事ね。
液晶壊れてたって。
アサハカナ嘘ですね。
で、脅しに一通おくっといた。
二度と連絡ないと思ってたわー。
先輩方と飲むのでその時に誘う、かも。
先輩方がOKしたらの話だけど。
と送り返すと、もう返事無し。
ヘタレやなぁ。
かといって私を粗末に扱うと…ジレンマでしょうね。
でも、私からはなれて行くと不幸が訪れる伝説またきたよ。
ベースの人、辞めちゃうんだってw
もう、ひとり（＋可哀想な23歳）で
おちぶれたどろぼうへびになればいいさ。（懐かしいな）
姫に愛を注ぐ今、自分に降り掛かるうざい関係性は
相手にダメージを食らわせた後、切る。
これ鉄則。
さて、これから治療費という物が莫大にかかります。
手元にある洋服どもは売り払い
DVDも現金化していかないとね。
もうジャニジャニ言ってらんないよ、この私が。
それほどギリギリdaysです。
| 2008年01月09日(水) |
人物設定は後にメッセージで送ります。 |
限定されている空間も楽しいけれど
知らない人がひっそりと見付けてくれる楽しみもある。
まあ12/11にKちゃんに再会したから
再開ってのもあんだけど。
まあ最近よく渋谷に遊びに行って
プリクラを撮っている女子と
Kちゃんのスレイヴ（3年間家政婦／本カノいること最近知った）
が、仲良しなんですよ。
で、よく遊びに行く女子から
私の事を聞き出そうとしてるわけです。
ワタシの日記を見にきてくれればいいのに
怖くて来れないらしいです。
ま、この女子2名には
特に思い入れはないけど
知恵とか策とかを私のために練ってると思うと
それだけで
サディストの血は騒ぐのです。
決定的事実を教えてあげたいので
明らかに別アカウントだけど
私ですと分かるIDをとって、
そこからブログに直リンクという
作戦にしますわ。
で、実際のところ
私は転職と、姫の病気と、自分が原因で
離婚されそうという
あぶない橋を渡っているので
酒でも飲まないとね。（起きてすぐ缶チューハイ）
さっきもLのKちゃんから電話きて
沖縄の話されて。
だからいけねっつーの。
いそがしいっつーの。
ハチクロ見逃したっつーの！
我が巣へもどったよ。
なんだかんだでマイミ○とやらも
しんようできんしな！
ﾘｱﾙであったことある人間以外は。
最近さー
おもしろいことあるんだけどさー。
もうこの日記今読んでる人に
電話してお話したいよ、直で。
23歳女子にshtされている大人です。
女の嫉妬っていやぁね。
で、足跡つけるのが怖いらしく
日記見に来てくれなくなったのよね。
つまらん。
せっかく2ショの写真とか
おまえさんに内緒で
一緒に旅行行った時のとか
飲みに行ったときの写真とか載せて
お待ちしているのに。
まぁ、あまりに足跡つかなかったら
消すまでよ。
| 2008年01月07日(月) |
2年も前から恨まれてました。 |
いやぁ、ぴたっとなくなったね、足跡。
男女とも。
おもしろいから
女の過去の日記見て
「あの人がうらやましかったのだ」
とか
「でもあんなふうには死んでもなりたくない」
とかの記述があって
MASAKA私のことじゃないよねｶﾞｸｶﾞｸ((（n;‘Д‘))ηﾅﾝﾀﾞｶｺﾜｲﾜｧ
っていうか、二十歳ぐらいのときって
こんなに情熱があったもんよねぇ
知らないところでいろんなことを思われてたのね
なんて感心。
しかもこのちょっとあとに
女から
「すごく興味があるので
今度あったらおはなししてください」って
メッセージもらってたんだよね。
男もマメっつーかなんつーか。
別の女連れて3連続ロンドンってどんだけw
さすがに私には後ろ盾があるので
嘘はつけないと思ったのか、
自爆したというか。
そんなさー、2年も前に消えたかと思った女が
楽しげに目の前にあらわれて
横にべったりで付け入る隙もないんじゃぁ
いじけるわなぁ。
楽しいなぁ、人の不幸。
朝は特ヲタ。
なので早起き。
っていうか最近ｸｽﾘがぜんぜんきかん。
ずーっとおきてて、
姫の様子がおかしい。
いつもと呼吸が違う…。
明日から会社だし家あけちゃうので
あわてて病院へ。
即、入院。
ごめん…。
きづいてなくてごめん…。
でもどこかで
こんな日が来ることも覚悟はしていたのも事実。
渋谷にて、久しぶりに年下の女子に会う。
そして長話になり
いろんな謎が解けた。
へー。
へー。
やたらと暗い顔をして私をみていたあの女子
そうだったんだー。
って、もう顔思い出せなーい。
つーか、向こうだけ私の顔知ってるって
不利じゃなーい？
ワタシカワイイコシカオボエラレナーイネ。
それほどまでにエアー（空気）な存在。
男の趣味ってわかんねぇ。
同じフィールドに立たされてたの？
と思うと、自分のレヴェルの低さにびっくりする。
と、いうか、
私のほうが高かったからこっちにふらっと
きたわけだ。
コネもあるしね。
でも、絶対的信者も必要だから
置いているわけだ。
すっぽかされたはらいせに
飲んでいそうな人々にメール&電話。
だれもでねぇ。
唯一寝てたと思われる声で
LのKちゃんだけ出てくれて
「実家にかえってるー」と。
あら意外、ごめんなさいねおこしちゃって。
なんだか猫村さんのような口調で
あやまって切る。
もう寝よう、ｸｽﾘがぶ飲みして…
でもきかない。
と、悶々としていた明け方に
「今〜宇宙人さんのいえで飲んでるからぁ
次の場所決まったら電話する！」と
きんぐから電話。
まいったぜ。
速攻で支度。
どうせ蕎麦屋ぐらいしか開いてないだろと
タカくくってた。
待てど暮らせど連絡ないぞ。
どうする！どうなる？
数時間後、あやまりの電話がかかってくる。
後日、奢ってくれるそうです。
で、Kちゃんの人間としてのなってなさを
きんぐに色々訴えたら
「しめるか、なめてやがんな。業界追放するか？」
酒宴に呼び出しかけてくれるそうです。
臆病者はこなさそうだけど。
しかし、
まりがとう、きんぐは私のソウルメイト！
まりがとう、わたしのおにいちゃんたち！
先輩に囲まれ萎縮する絵図らを想像しただけで
楽しくてたまらない。
大事な時間を奪うものは
大事な時間を奪い返される
運命にあるのだ。
| 