taidanarunichijyou
見てみますか?

2006年06月24日(土) ダイエット。

太ったのに風邪が治らないこの憂鬱。
微熱だし、食欲あるし、仕事忙しいし。
なんなんでしょうこの状況。

おクスリのおかげで
ネガティブ街道からはちょっとそれてますが
太ると本当に鬱ですよ。
去年の今頃はガリガリだったのに!



2006年06月21日(水) だるい。

不安を殺す為に処方されたクスリは
多幸感をもたらし、軽い吐き気も催す。


おまけに風邪までひいてるんで
体調わるい。

よくこんなんで仕事に行ったなと
自分で自分を褒めてみる。

あー、学校に行くひま作らなきゃ!



2006年06月08日(木) 独白

何もしない日が続くだけで
不安になる。

働く事が好きみたいだ。
っていうか、働いてないと
不安に押しつぶされそう。



2006年06月06日(火) 忘れたくないけど思い出したくない。

楽しい記憶の上に
それを忘れるぐらいの
楽しい記憶を上書きしたい。


5月からずっと、鬱蒼とした気分で
怠惰な身体は太り始め
2月の細身とは別人の様。



明日からが本番だ。
人生の転機とも言えよう。
私VS窓。


言霊よ
出来れば私を出版に携わる人に仕立て上げてください!
だって、本が好きなんだもん!

そして今年の夜はまじめにやるので
がっつり、不安が無くなる程金を稼がせて!



2006年05月25日(木) 直接伝えたいなあ

神様というのは居るけれども私を眺めてるだけ。
つまんねー!なにも起きないじゃん!
と感じてたのですが…。
思い起こせば人様よりかは
ロマンティックが止まらない、否、
ロマンティックな事から下世話な事まで
私以上に気分屋さんの神様にちょこちょこ
手を貸していただき、普通の人より
アトラクションが多い(=ロマンティックも
その逆も多い)ような、人生を生きているような
気がしてきました。

ただ、たったひとつこれだけは言霊にして
感謝の念を伝えねばと想う事があるので
書き記しておきます。

昨年のクリスマスイブ、私に突然の友人の訃報。
知り合って間もないけど家も近いし歳も近いし
彼女と共通の友人もいたし音楽の趣味も似ていたし
何より彼女は尊敬に値するクリエイター。
それが、突然亡くなったと聞かされても…。

がらんどうになる自分。

でも気まぐれな神様は、そこの空洞に
パズルのピースがぴたりとハマるように
ちゃんと私をさりげなくフォローしてくれる人を
配置していてくれたのです。

気が付けばぴたっと傍に居たひと。
いっしょに世界の果てを見た人。

なんで離れる事になったのかって
それは私が、貴方の理想通りの人間じゃなかったから
だとおもうけど

あの旅にいくまでの高揚感と
泣かないように横でわらってた貴方を
私は一生忘れないよ。

また、仲良くしたいな。



2006年05月24日(水) 老後の不安って!

5月の頭から何故か激しい不安に襲われ
ババアになった自分を想像しては
恐ろしくなっています(現在進行形だ)。

歳をとる事は全然嫌じゃないし、
むしろYOU(ワイオーユーさんね)
のような年齢不詳なカンジで
年を重ねていきたいという野望もあるのですが
なぜか悶々と、老後の心配を今してるのです。
心の病でしょうか?!

ワタクシ、一人っ子でして
年齢で言うと私よりも先に
天に召されて行く家族の事を思うと
申し訳ない気持ちと、言いようの無い不安感に
襲われてしまうのです。
私が先に逝く可能性だってあるのですがね。

この年齢にして急にね、焦り?というかなんというか
うすぼんやりとした不安感でいっぱいになってしまって。

ま、がっこ行って仕事始めたら
少しはやわらぐと思うんだけど。
(やわらいでくれないと困る)

なんだろうね、この不安感は。



2006年05月09日(火) 霧雨

霧雨の中、夜には一人でカウンター。

となりの女性は最近うりだし中の方。
感じのいい方でした。

さくっとのんでさくっと帰宅。

クスリの入った頭で書いた日記は
妙に女々しい。

わざとだよ。



2006年05月08日(月) 涙も出ない

片目の郵便局員〜♪(向井さん)
痛い痛い痛い〜
目玉が痛む今日。

久々に朝まで寝付けなかったのに
三時間もたたないうちに起こされました。
なんでこんな日に限って…。
さらに、追い討ちをかけるように
間違い電話。
しかも自宅とケータイ両方に!
noroi!?


彼を思って眠った目は
目覚めにすごく重い。

でも今回は泣いていない。
食欲が無くなってるけど。

前回よりも進歩です。



2006年05月07日(日) 気が付いたら大事だった人

今すぐ神戸に行って確かめたいな。


嫌なカオさせてしまった自分に反省と
何か上手くいかないように
神様が仕組んでいる、
そんなことをぼんやり一日考えちゃった。

このつまずきが
宇宙人さんとの事を進める出来事なら
喜んで受け入れようじゃないか。

海外まで行く勢いがあった事も
Aちゃんとのことをリセットしてちゃらにして
まだ「愛」が自分に残っている事の
再認識再確認の一環だったとしたら、
すべてうけいれようじゃないか、
この今の痛みも。



2006年05月06日(土) 進むしかない

ちゃんと連絡は来たけど
ちゃんとあえたけど
ろくに話も出来なかった。

避けられてたね。

何処でこんな風になってしまったのだろう。
あんなに仲良かったのにね、私たち。


戻れるものなら戻りたいけど
先に行くしか無い。


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すみれ